極論だけど一理あるような記事を読んでいる時、人気ブコメがぴったり自分と同じ意見だったとき。 完全勝利感が半端ない。やめらんねー!
![はてなで脳汁がでる瞬間](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
細野豪志・民主政調会長 軽減税率は理屈がまったく通っていない。ひとえに選挙対策でこうなったと言われているに等しい。食料品に対する適用の切り分けも現場で難しい問題が出てくる可能性がある。切り分けができても、スーパーで買うミネラルウォーターは8%、水道水を飲む人は10%を払う。とても低所得者対策として整理されたものとは思えない。 新聞への適用も判断されるようだが、水道水、電気、ガスなど生きて行く上で不可欠なものについての軽減税率が議論されずに、新聞だけが議論されることに非常に強い違和感を覚える。(記者会見で)
「引きどき」ってあると思うんです。 仕事で揉めたり、相手がよくわかんないこと言い出して拮抗状態になって、ウワーこれもうどうしよう、みたいになって、最終的にこっちに非がないことがわかって「まあまあじゃあここいらで一発手打ちにしましょうや」となり、相手が謝罪してきたとき。ついつい「ほらだから言っただろ」みたいになりがちなんですけど、こっちがまだ攻められる余地を少し残した状態で引くのがうまいやり方なんじゃないかな、と思うんですよね。最近、一緒に仕事してる人がこのへんすごく上手で、その線引きのポイントっていうのが「これ以上攻めると、相手のプライドを傷つける」と思うかどうかだそうなんです。 揉める、っていうのは、相手も少なからず自分の正義を信じて主張してきているわけですよね。もちろんこちらにも主張はあるので、そこ同士をぶつけた結果、こちらに理があるとなり、相手が折れた場合、次に何が大切かというと、「
貧乏人が野菜を食わないのではなく、野菜を食わない奴が貧乏になっているというのが真実。 なぜなら野菜を食わない奴というのは目先の利益しか考えられない人間だからだ。 野菜を食うことは明らかに将来の利益(健康)につながるが、野菜を食わない奴はそれを理解できない。 目先の利益(炭水化物うめえ肉うめえ)にとらわれて欲望のままに不健康な食事を続けてしまう。 本当に愚か。 僕のような高所得者のエリートが大局観を持って日々の食事をとっているのとは対照的だ。 あいつらは目の前の食事でいかに依存的な食べ物をとって脳汁ドゥバドゥバ出すかしか考えてない。 おい!野菜食わない底辺野郎! お前、学生の頃勉強しなかったろ。遊んでばっかりで、年単位のスパンで計画立てて勉強なんてしなかったろ。 その結果どうなった?Fランに進学、そして中小零細に就職だろう? 読めてんだよ、お前の人生なんて。だって野菜食わないんだもんな。お前
会社に夫婦で勤務している人間が居る。 今日昼頃「子供が高熱を出して保育園をお休みしたから定時で帰らせて下さい。」と所長に女の方が言い出した。 所長はビックリ。 「え?子供は誰が面倒みてるの?」 「1人で寝かせています。」 「定時上がりって事にしてあげるから早く帰りなさい!」 こんな感じに怒られていた。 そしたら私に「今日所長感じ悪いよね。」と愚痴。 いや感じ悪いのお前だし、何で高熱を出した子供を置いて会社に来てんのさ。 旦那の方に「何で〜さん休ませなかったの?」と聞くと、「熱が有っても一日くらい見ていない位で死んだりしない。」だそうだ。 東京は子供の医療費ただなんだからせめて病院に朝連れて行って置いてくりゃ良いのに。
【PR】 みなさんこんにちは、小野ほりでいです。 インターネットといえば性の話ですが、最近の性の話が大変なことになっているのをご存知ですか? <登場人物> エリコちゃん たまにインターネットすると炎上するOL。 ミカ先輩 たまにインターネットする人を炎上させる側のインターネット大好きOL。 森山ゴリ夫 かつては同人作家だったが筆を折り、今はたまにインターネットする人を炎上させている。 先輩! 先輩! おや、どうしたのかね。 私のツイートが初めて伸びたんですよ! 見てください! 何だこれ…。 何って、いま女子の中でブームになってる「ダテ松さん」の二次創作じゃないですか! 知らないんですか? ごめん、知らなかったしエリコちゃんが画力ないのかもともとこういうアニメなのかもわからないよ…。 仕方ないですね先輩…。 ダテ松さんというのは…(キュッキュ)。 ダテ松さんというのは、登場人物が全員メガネ男
消費税の軽減税率を巡って、自民・公明両党の税制調査会の幹部が東京都内で会談し、国民の知る権利を確保する必要があるとして、新たに「新聞」を対象品目に含める方針で一致しました。 これを受けて、自民・公明両党の税制調査会の幹部は、これまで検討してきた食料品以外も対象に含めるかどうか協議しました。その結果、国民の知る権利を確保する必要があるとして、新たに「新聞」を対象品目に含める方針で一致し、その具体的な範囲についてさらに調整することになりました。また、「書籍」や「雑誌」を対象に含めるかどうかも、引き続き検討することになりました。 このほか、会合では対象に含まれる「加工食品」と、対象から外れた「外食」の線引きがあいまいだという指摘が出ていることに関連して、「食品衛生法」で規定される食堂や喫茶店などで提供される食事を、「外食」と位置づける方向で調整を進めることを確認しました。 そのうえで自民・公明両
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