100歳をすぎても現役の医師を続け、高齢者が活躍できる社会の在り方などについて提言を続けた、文化勲章受章者の日野原重明さんが、18日朝、亡くなりました。105歳でした。
100歳をすぎても現役の医師を続け、高齢者が活躍できる社会の在り方などについて提言を続けた、文化勲章受章者の日野原重明さんが、18日朝、亡くなりました。105歳でした。
神戸市北区の民家などで男女3人が刃物で刺されるなどして死亡し、女性2人が重傷を負った事件で、毎日放送(大阪市)が事件と関係のない別人の写真を、逮捕された竹島叶実容疑者(26)として放送していたことが17日、分かった。 卒業アルバムの未確認写真使用 同社によると、同日昼に放送した全国ネットのJNNニュースや同日午後の関西ローカル情報番組「ちちんぷいぷい」の中で、竹島容疑者として3枚の写真を放送したが、このうち1枚が別の男性の写真だった。取材で入手した容疑者の学生時代の卒業アルバムの中から、編集担当が容疑者と確認できていない写真を手違いで使用したという。 写真が掲載された男性本人から連絡を受けて間違いに気づいたといい、同社は男性に謝罪するとともに、同日夕方のニュースで訂正、謝罪。同社のウエブサイトにも一時、同様の謝罪と訂正を掲載した。
サンショウやニンジン、カミツレ……。国内で薬用植物(薬草)の栽培が広がっている。中国産の価格が高騰。一方で、抗がん剤の副作用の軽減など医療現場での漢方薬の需要は高まっている。ハーブ園などを活用した集客や地域活性化への期待も膨らむ。 高知県中西部の山あいにある越知町(おちちょう)には、セリ科の多年草ミシマサイコの畑が点在している。根がイライラや不眠に効く漢方薬「抑肝散(よくかんさん)」の原料になる。 ピーマンやショウガを露地栽培してきた同町で薬草栽培が始まったのは32年前。最初は約10戸。農事組合法人ヒューマンライフ土佐の山中嘉寿馬(かずま)組合長(71)は「初めはこんな草がお金になるのかなと思った」と話す。 栽培農家は年々増え、現在四国4県の約430戸が組合に加入。サンショウ、ダイダイなども作り、同組合の生産額は年約4億円に上る。 薬用植物の栽培自体には規制はない。ただ、漢方薬にする場合は
衆院議員の上西小百合氏(34)が、15日に行われたサッカー・浦和-ドルトムント戦に関するツイッター投稿がサポーターの反発を招いて大炎上している件で、17日、上西氏の議員事務所に殺害を予告するかのようなメールやファクスが複数送られていることが分かった。 【写真】浦和サポーターと全面対決で大炎上! 上西氏の議員事務所はデイリースポーツの取材に、浦和サポーターであることを匂わせる送り主から複数の「殺す」といった文面のファクスやメールが複数届いていると説明。同議員事務所は、今後の政務に支障をきたいしかねないとして「あす(18日)、浦和レッズの事務所と連絡し、議員がサポーターと直接話し合う場を設ける方向で、協議したい」とした。 17日段階で警察への相談等は行っていないという。 一方で、上西氏のツイッター投稿に対する抗議のメールなどは膨大な数が届いているという。 上西氏は、15日の浦和-ドルト
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