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2021年3月29日のブックマーク (4件)

  • 「これなら愛国的か」 アジア系米退役軍人、傷跡見せ人種差別に抗議 - BBCニュース

    米オハイオ州ウェスト・チェスター区の町議会で、アジア系の退役軍人が従軍中の傷跡を見せ、人種差別に抗議した。 ウェスト・チェスター区理事会のリー・ウォン会長(69)は演説の中で、これまで「見た目がアメリカ人らしくない」と言われるなど人種差別を受けていたと説明。上着とシャツを脱ぎ、「愛国がどういうものかを見せよう」と傷跡をあらわにした。

    「これなら愛国的か」 アジア系米退役軍人、傷跡見せ人種差別に抗議 - BBCニュース
    hobo_king
    hobo_king 2021/03/29
    言うべきを言っていかないと差別は決してなくならないが、物申すのはいつでも恐ろしい事だ。この人は勇敢な人だな。少しずつでも勇気を持ち寄って立ち向かえるようにならないとね……。
  • 事故で脳に損傷を負ったメタリカの男性ファン 定期的にメタリカ公演に参加し始めた後 脳が回復し始める - amass

    事故で脳に損傷を負ったメタリカの男性ファン。「メタリカが見たい!」とに話し、その後、定期的にメタリカのコンサートに参加し始める。すると、彼の体に変化が。担当の医師によると、メタリカのコンサートに定期的に参加し始めた後、彼の脳が回復し始めたという。この夫婦の友人であるコメディアン、ジム・ブレアーが出演したラジオ番組の中で語っています。 ブレアーはメタリカのファンで、彼らのツアーを追いかけて何キロも走ったことがあるという。彼は多くのメタリカ・ファンとも出会い、その中でも特に彼の心に残ったのが、バイク事故で脳に損傷を負った退役軍人とその奥さんでした。 ブレアーは出演した『The Joe Rogan Experience』のインタビューの中で、退役軍人が回復していくのを直接目撃したと述べ、ブレアーによると、医師は退役軍人に対し、メタリカのコンサートに定期的に参加し始めた後、脳が回復し始めていると

    事故で脳に損傷を負ったメタリカの男性ファン 定期的にメタリカ公演に参加し始めた後 脳が回復し始める - amass
    hobo_king
    hobo_king 2021/03/29
    ヘビメタはそのうちガンにも効く……って冗談はともかく、楽しみや生きがいの有無が人にとってどれだけ大事かってエピソードだね。
  • ミャンマー治安部隊 重傷男性を生きたまま炎に入れ殺害 地元報道 | 毎日新聞

    ミャンマーの治安部隊が27日の国軍記念日に各地で抗議デモ参加者を銃撃した結果、オンラインメディア「ミャンマーナウ」によると、この日の死者は少なくとも114人にのぼり、2月のクーデター発生後で最悪の犠牲者を出した。ミャンマーの人権団体「政治犯支援協会」(AAPP)によると、累計の死者も423人を数え、国際社会は国軍を非難している。 ロイター通信によると、27日は第2の都市マンダレーで40人が治安部隊の銃撃で死亡、最大都市ヤンゴンで少なくとも27人が死亡した。ミャンマーナウはマンダレーの複数住民の話として、治安部隊が40歳の男性を銃撃し、重傷を負った男性を生きているまま炎の中に放り込んで殺害したと報じている。

    ミャンマー治安部隊 重傷男性を生きたまま炎に入れ殺害 地元報道 | 毎日新聞
    hobo_king
    hobo_king 2021/03/29
    しばしば上がってくる残酷な動画を見るまでもなく、自国の国民に銃を向ける軍隊など単なる武装したテロ組織だ。奴らが唱えるあらゆる大義名分は死者の山の前で無意味で無価値。正当性など一切存在しない。
  • 認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    2007年12月に認知症の高齢男性が電車にはねられて亡くなり、遺族が鉄道会社から高額な損害賠償を請求された訴訟は、最高裁判決で遺族が逆転勝訴した。家族だけが責任を抱えなくてもいいとの初の司法判断で、地域で自分らしく暮らし続けたい認知症の人を勇気づけた。判決から3月で5年、その意義と課題を探った。 ■「はねられたらしい、急いで帰ってきて」 日が落ち、辺りは暗くなり始めていた。2007年12月7日午後5時ごろ、愛知県大府市。高井隆一さん(70)の父良雄さん=享年(91)=がデイサービスから帰宅して間もなく外へ出ていった。同居の母がうたた寝した、わずか6、7分の間だった。 隆一さんは東京都内の勤務先で、大府市に住むからの電話を受けた。取り乱した様子が伝わってきた。「(良雄さんが)JRの駅構内で電車にはねられたらしい。急いで帰ってきて」 ■一審名古屋地裁は、高額賠償を認める判決 良雄さんは認知症

    認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    hobo_king
    hobo_king 2021/03/29
    “JR東海側は、良雄さんの衣服に名前と連絡先を縫い付けていたことを挙げ、「行方不明時に第三者の好意に期待するのは単なる甘え」と非難” 訴訟自体は仕方なくともこのコメントは……血も涙もない。