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  • 今もっとも日本で読まれるべき本「帰還兵はなぜ自殺するのか」が戦争後の辛さを物語っている。 - 近畿地方から送るゆる~いブログ

    戦争中」よりも「戦後」の方が辛い アメリカでは2013年に出版され大きな反響となったですが日でも2015年に発売されました。このを購入するきっかけは、いたってシンプルで書店にある「ノンフィクション」のコーナーを見ている時にたまたま目に入ったからです。編は全16章の377ページと大容量ながらも読み応えはあります。今年2017年に映画化が決定しているのですが、映画が公開される前に見ようと購入したのですが最初に書くと「このは日人なら読むべき」だと思った。 ジャーナリストであるデイヴィット・フィンケルは2007年4月にイラクのバグダットに赴き現地で戦うアメリカ陸軍第16歩兵第2隊を約1年間取材した。帰国後にイラクでの様子を「兵士は戦場で何を見たか」というにまとめ、取材は終わるはずだったが、戦地で知り合った兵士たちから多くの帰還兵が戦後も苦しんでいることを知らされる。それを聞いたフ

    今もっとも日本で読まれるべき本「帰還兵はなぜ自殺するのか」が戦争後の辛さを物語っている。 - 近畿地方から送るゆる~いブログ
    hobo_king
    hobo_king 2017/07/16
    “「子供に見せられない」” 何故か? 残酷だから。では、子供に過去や今の現実を知らせず考える機会を与えないのは慈愛か……それとも別の残酷か……? とか考えると思考の泥沼に落ちるな。
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