花札に狂っている。 もともと正月に家族でやったり龍が如くのミニゲームを本編そっちのけでやったりするぐらいには好きだったが、アプリでネット対戦をするようになってから完全に狂ってしまった。 やっているのは先月か少し前ぐらいに出た「えとはなっ」というアプリで、美少女のガワを使って「こいこい」の対人戦を1試合5分ほどで遊べてしまう。花札をやる前にハマっていた雀魂と比べるとより対戦時間がコンパクトで、だからこそどんな隙間時間にも遊べてしまい、危険である。事実、私は先週からの余暇時間をほとんど花札に溶かしている。いや、ここのところはもう花札をやる合間に人生をやっていると言っていいだろう。 そもそも花札は中毒性が高いのだ。麻雀と同じく、運の要素が強いながら戦略次第で勝率を微増させられるため、熟練者にも初心者にも楽しみ甲斐がある。 4枚1組の同柄の残り枚数を見て自分の手札が何とセットになっているかを考えた
出会いから早2年。直接会話したのは4回目RTA(リアル・タイム・アタック)とは、限りなくゲームを早くクリアする遊び方だ。単に早くクリアする、と聞くと簡単に思えるかもしれないが、実際は0.1秒単位の正確さが求められる操作を何度も行ったり、8時間ぶっ通しでのプレイをしたりなど、技術・体力・精神力が求められる遊び方といえる。 そんなRTAだが、なかにはルール無用ともいえる「なんでもあり」のRTAもある。ばくぜろ氏・ピロ彦氏・ひっしー氏の3人は、ドラクエⅢでなんでもありRTAを行っているプレイヤーたちだ。 ――改めて、皆さんはどのような集まりなのでしょうか? ばくぜろ ドラクエⅢのRTAがきっかけです。このRTAを始めるまで、つながりはほとんどありませんでした。 ピロ彦 直接会ったこともないですし、お互いの声を聞くのもこれが4回目くらい。ほとんどチャットで交流しています。 ひっしー ドラゴンクエス
個人開発者のksym氏は5月29日、サイコロゲーム『んこダイス(NKODICE)』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は1000円。ローンチセールとして、6月5日までは40%オフの600円で購入できる。 『んこダイス』は、椀の中に振った複数個のサイコロの出目で役をつくり、ハイスコアを目指すダイスゲームだ。“チンチロリン風のゲーム”といえば分かりやすいだろうか。本作最大の特徴となるのが、使用するサイコロだ。各面は点で1~6の数を示すのでなく、ひらがなの「お」「ち」「う」「こ」「ん」「ま」のように見える文字列が描かれている。同作は日本語非対応のため、ひらがなではないのかもしれない。 メインとなるアーケードモードはラウンド形式で進行。1ラウンドに複数個のサイコロを1回振って、計3ラウンドのスコア合計を競う。1ラウンド目は椀の中に5つのサイコロを投入する。投入後はサイコロ
ゲーミングお嬢様 大@nani/吉緒もこもこ丸まさお <完結済み>日本中のあらゆるお嬢様ゲーマーが憧れる超有名校・聖閣東芸夢学園。その学園の全一にして頂点・祥龍院隆子をはじめとする“eお嬢様”たちの熱き戦いの物語。 [JC全7巻発売中]
イケメンだらけのウマ野郎が繰り広げる汗臭い青春ストーリーだったらどうせやらんのやろ? バトルアスリーテス+艦これだからやったんやろ?
『マジック:ザ・ギャザリング』の最強カードと名高い「ブラック・ロータス」が1月18日(月)にオークションサイトebayへ出品された。執筆時点で入札額は1億円を突破している。 画像は『マジック:ザ・ギャザリング』日本公式ウェブサイトより画像はebayより 「ブラック・ロータス」とは、トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』のカードの1種。カードを場に出したり、能力を使用する際に必要な「マナ」(コスト)を、「ブラック・ロータス」を生贄に捧げることで3つ生成できるという非常に強い能力を持っており、『マジック:ザ・ギャザリング』初期の強力カード9枚である「パワー9」の筆頭格。 【更新 2021/1/19 12:30】 記事初版にて「場に出すだけで」と記載しておりましたが、正しくは「「ブラック・ロータス」を生贄に捧げることで」でした。訂正しお詫び申し上げます。 その強力すぎる能力ゆえ
ケンタッキーフライドチキンのゲーム部門KFC Gamingは12月23日、かねてより予告していた新型ゲーム機「KFConsole」を正式発表した。先日には、12月18日にリリースすると予告されていたが、実際には同日からカウントダウンが開始し、今回の発表となった。 KFConsoleは、今年6月から予告されていた新型ゲーム機。KFCのバーレル容器を思わせる筐体に、クロック周波数11GHzという謎のZinger製プロセッサを搭載、さらにチキンを焼けるチキンチャンバーまで内蔵するという嘘くさい仕様が明かされ、KFC Gamingお得意のジョークだろうと思われていたが、実際に製品にしてしまうようだ。 今回披露されたトレイラーでは、筐体のデザインがやや変更され、ディスクドライブも無くなってはいるものの、チキンチャンバーは引き続き搭載する製品の様子が見て取れる。このKFConsoleは、実のところはP
米ケンタッキーフライドチキン(KFC)が、11月12日に新型ゲーム機「KFConsole」を発売すると発表しました。4K解像度で120FPS、クロスプラットフォーム互換というとんでもスペックでチキンチャンバー(チキンを入れるスペース)付きとのこと。おいおいエイプリルフールは2カ月以上前に終わったぜHAHAHA……あれ、Fakeとかの文字が一切……ない……? え……? な……!?(以下、画像はKFC Gamingから) うそやん…… このゲーム機を発表したのは、KFCのTwitterゲームアカウントであるKFC Gaming。動画が公開されており、KFCのチキンを入れるバーレルの形をした黒い「KFConsole」が登場します。 その見た目は、電源ボタンやディスクトレイが付いており、しっかりとゲーム機感あふれるデザイン。チキンチャンバーは見るからにアツアツとなっており、熱暴走不可避です。ディス
結城 @ccnc_xxx そういうゲームだと分かっててすら、ものすごいストレス!!!!ԅ(°ㅂ°怒怒)💢 後半になるとあれでしょ表示される前から潜んでるやつとか消そうとするタイミングでじわっと動いてズレる広告とか出てくるんでしょ…… 2020-05-05 00:24:04
かれこれ、艦これを4年近く続けている。 ガチ勢ではなくエンジョイ勢だ。 ランキングに載るための周回なんてやってられないと思ってるし、遠征だって1日13回やらないことだってザラにある。 嫁艦と呼べるほど好きな艦娘もいないので、指輪も使わずじまい。 そんなこんなしていたので、最初の内はイベントでは甲勲章を取っていたが、 いつの間にか勲章は6つから増えなくなっていた。 今回のイベントもキツいと言われたE-4とE-7は難易度乙でクリアしたが、それ以外は甲でクリア出来た。 久々に楽しめたイベントだった。 一つ楽しめなかった部分と言えば。 私はTwitterで状況を呟きながら艦これを行っている。 勿論フォロワーやフォローしている人にも艦これをプレイしている人がいるわけだが、 その中でイベントの際にしか艦これにログインしなくなっている人が何人か存在している。 普段は艦これの事を喋らず、イベントの新艦目当
ここ数日、海外版『スプラトゥーン2』の広場にて大量の「ケモノ」イラストが目撃されている。SNS上や海外フォーラムではその模様がスクリーンショットと共に報告されており、おおよそ『スプラトゥーン2』とは関係ないと思えるイラストが多数表示される状況に、少なくないプレイヤーが「なぜ?」と困惑しているようだ。Kotakuもこの様子を報じている。 ケモノイラストであふれかえる広場 いくらか擬人化した動物キャラクターをケモノと呼び、それを愛する人たちを「ケモナー」と呼ぶ文化が国内でもあるように、海外ではケモノやケモナーのことは「Furries」「Furry Fans」と呼ばれている。Furriesは毛皮を意味する「Fur」を語源としているが、必ずしも毛皮のある動物のみを対象としているわけではない。ゆえに『スプラトゥーン』のキャラクターであるインクリングもFurriesだとする声もあり、そうしたコミュニテ
古参Ingressプレイヤー@田舎なので、数年前からこつこつとポータルを申請をしてきた。 申請したポータルが実際に生えるまでには1年以上かかったりする もともとIngressのポータルというのは、不思議パワーのXMとやらが湧く場所という設定になっている。 XMはヨーロッパで発見され、古代からあったが初めて観測されたという未知のエネルギー。 そのエネルギーが湧いている場所を調べると、やはり古代からあり、人の集まる場所でパワーを 貰い続けていた仏像、神社、お寺、銅像、建物、もしくは人が集まる場所のシンボルマークだったと。 なのでナイアンテックがポータルと認めてくれたのは前述のものが多く、神社仏閣祠だけはたくさん ある田舎ユーザーはせっせとそれらを申請し続けていた。 最初はほとんどなかったポータルがみなの協力で増えていく様は嬉しかった。 地元の大きなテーマパークなどは、複数のポータルが生え、いわ
発売前から高い期待を受け、今年の2月に発売されるとみるみるとウィルスのように海外サイトなどで「今年遊んだ中で最も革新的なシューターだ」というレビューが海外を中心に溢れた『SUPERHOT』。今回は何が”最も革新的”だったのかを書いてみたいと思う。”SUPER” ”HOT” ”SUPER” ”HOT” ”SUPER” ”HOT” 映画とゲームプレイを結びつける”バレットタイム” その最先端”全編が基本、スローモーションであり、自分が動くのと同じだけ周りの敵や銃弾も動く”という『SUPERHOT』。まずなにが革新的であるかというと、ここ15年ほどで発達した「あるゲームメカニクス」をピックアップしていることだ。これはたぶん、だれでも見たことがあるはずだ。すこしそのメカニクスについて振り返ってみよう。 さてビデオゲームをプレイして特に思うことがある。映画を観る感覚と自分でゲームプレイする感覚という
デビューっていってもゲーム公開じゃなくてプレイのほうです。 ハードはPS3と360とVitaと3DS持ってる。スプラトゥーンやりたいけどそのためにWiiU買うのもなぁ。 フルプライスのゲームはほとんど買ったことがない。中古で高くても2千円台。 ソシャゲはお金と時間を食われるからやらない。 経緯 1.テレビでyoutubeを見たかったのでChromecastを購入。 2.WebブラウジングもしたくなったのでZBOX Pico(Atom1.33GHz Mem2GB 64GB eMMC)を2万で購入。 (スティック型PCにしなかったのは発熱で不安定になることが多いみたいだから。Chromecastですら熱かったし。) 本体がめっちゃ小さい。他の人にパソコンだといっても信じてもらえないくらいで3DSよりも小さい。 性能も割とよくてYoutubeやdアニメも問題なく見れる。Windows10にもスム
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