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2016年7月12日のブックマーク (4件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - バブー&とのまりこのパリこれ!

    今回の日への一時帰国の いちばんのイベント。 愛媛県・新居浜市での「ぼわっと」も 無事に終わったよ。 新居浜市はもちろん、松山、今治、高知、 高松、広島、福岡、淡路島・・・etc。 毎週「パリこれ!」を読んでくれているという人も 毎日ひっきりなしに来てくれて。 ほぼ日の全国ネットワークを 改めて実感した5日間だったよ。 さて、そんなこの夏のイベント開催地に 愛媛県の新居浜市を選んだ理由は パリで大の仲良しの一家 (ママが愛媛県出身で実家が新居浜市のすぐそば)が 同じ時期に一時帰国できることになったから。 というわけで、その一家のちびっ子たち、 フランスと日のハーフちゃん Linちゃん(7才)とLilyちゃん(3才)と 過ごすことも多かった今回の滞在。 日でしか思いっきりべられない、 回転寿司にもみんなで一緒に行きました♪ 「何をべたい??」 って聞いたら、 「お寿司~!!!」 と

    hobonichi1101
    hobonichi1101 2016/07/12
    日本のことはすべて「ドラえもん」で学んだハーフのプチパリジェンヌ姉妹と日本の回転寿司にいったとのまりこさん。そういえば…と気付く。さて、フランスで人気の寿司ネタは?「パリこれ!」
  • なかしましほさん、ジャムで作るおやつ

    ほぼ日 なかしまさん、こんにちは! またジャムチームでやってきました。 なかしま よろしくおねがいします。 今日は、ママレードジャムを使った おやつですね。 ほぼ日 はい、こちらが 「感じるジャム」シリーズの新作で 4種類の柑橘類を使った 「ママレードカルテット」と言います。 今日は、何を教えていただけるのでしょうか。 なかしま 「ママレードカルテット」を使った マドレーヌと、プリンをご紹介します。 ほぼ日 わぁ‥‥たのしみです。 なかしま では、さっそく作りはじめてもいいですか? ほぼ日 はい、もちろんです。 よろしくおねがいしまーす! ほぼ日 いえ、そのほうがうれしいです。 どんな特徴のあるマドレーヌなのでしょうか。 なかしま 外がカリッとして、中がしっとりした フランス風のマドレーヌです。 日で売られているマドレーヌは、 わりとフワフワっとしたものが多いですが、 もう少ししっかりし

    なかしましほさん、ジャムで作るおやつ
    hobonichi1101
    hobonichi1101 2016/07/12
    「感じるジャム」ママレードカルテット、ただいま販売中! 柑橘のおいしさたっぷりで、ヨーグルトにもよく合います。なかしましほさんのママレードマドレーヌもぜひお試しを→ おいしいですよー!
  • ごちそう海苔 海大臣二〇二四夏 - ほぼ日刊イトイ新聞

    この数年、海苔の不作が続きました。 なにしろ、量的には全盛期の半分以下。 かつて収穫高100億枚を誇った頃と比べると、 全国の海苔をまとめても49億枚いくかどうか。 海苔の名産地と言われる日各地の海も、 のきなみ、天候・海況の変化や天災で、 「安定した豊かな漁場」とは言えなくなっています。 2023年は「数十年に一度の不作」とまで言われたほど。 いま、日の海苔の生産は けっして活況とはいえない状況にあるんです。 そんななか、今年の「海大臣」は──。 豊洲・林屋海苔店の相沢さんの尽力で、 有明海のおいしい海苔を、 たくさん仕入れることができました。 おまたせしました、 「ごちそう海苔 海大臣」二〇二四、 今年はたっぷり12種類。 夏と冬に分けて、6種類ずつ販売します。 そして今年は、これまで冬だけ販売を行なっていた 「海大臣ふりかけ」も夏・冬ともに登場しますよ。

    ごちそう海苔 海大臣二〇二四夏 - ほぼ日刊イトイ新聞
    hobonichi1101
    hobonichi1101 2016/07/12
    「ほぼ日 https://t.co/yLw9xTmjQz 」更新。「ごちそう海苔 海大臣第一期 」販売開始です。この海苔をたべちゃうと他の海苔が食べられなくなるので、必ず手に入れて非常に大事にたべています。(海苔ファン・モギ)
  • 北米インディアンの古老に弟子入りして猟師の修行を積んできた人。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    やはり「決して無駄にしない姿勢」ですね。 野生の動物の肉は 当に、残さず、きれいにべるんです。 冷凍の野菜なんかは 案外「ペッ!」て捨てちゃったりするのに。

    北米インディアンの古老に弟子入りして猟師の修行を積んできた人。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    hobonichi1101
    hobonichi1101 2016/07/12
    インディアンの古老は、ヘラジカの身体を解体し終わったら「気管」の部位を、森の枝にぶら下げておくんです。この部分にはまだヘラジカのスピリットが残ってい…(略)ー山口未花子さんー 【ほぼ日手帳・日々の言葉7/