ことしも、ついに ほぼ日手帳2017のラインナップが出そろいました。 みなさん、次はどのカバーにするか、決まりましたか? さて、ことしもいくつかのアイテムについて、 抽選・受注販売のお知らせがあります。 まずは、ほぼ日手帳カバーのなかでも人気の 「minä perhonen/piece,」と 「アンリークイール」シリーズ。 限りある貴重な布や革を使って ひとつひとつ手作りしているため、 ことしも、こちらのシリーズは 2016年9月1日~15日の期間で 抽選販売の受付をさせていただきます。 さらに、ことしはもうひとつお知らせが。 グラフィックデザイナーの佐藤卓さんと作った 「TS2017/Black Domopack」の カバーの革で作ったトートバッグを 特別に受注販売いたします。 こちらの受付は、2016年9月1日~12日。 受付の期間にご注意のうえ、 じっくりと選んでくださいね。 ※お申
何億年か前、恐竜はこの星にいました。 いまは皮膚も声も持たず、骨となって、 その存在を伝えます。 もしかしたら、私たちがいま歩く同じ場所を、 同じ太陽や月の光をあびて、歩いていたかもしれません。 残念ながら会うことはできなかったけれども、 「恐竜がいた」という事実が いまの自分の血や筋肉に渦巻いている気もします。 画家の下田昌克さん、 そして詩人の谷川俊太郎さんが、 ユニークな方法で、恐竜をこちらに近づけてくれます。 恐竜の骨でいっぱいの 下田昌克さんのアトリエを訪れることにしました。 2016年9月22日よりTOBICHI2で展示を行います。 下田さんの作品を身につけて、 恐竜になりきることもできる、たのしい展示です。 ごらんください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く