2020年2月1日のブックマーク (5件)

  • 東京圏「転入超過」続く 人口の一極集中に歯止めかからず | NHKニュース

    去年1年間の人口の動きを総務省が調べたところ、東京を中心とする「東京圏」への転入は、転出を15万人近く上回る「転入超過」となりました。3大都市圏で「転入超過」となったのは「東京圏」だけで、一極集中に歯止めがかからない現状が浮き彫りになっています。 「転入超過」の人数は、前の年より9000人近く増え、日人に限った集計では、24年連続の「転入超過」となっています。 一方、大阪・兵庫・京都・奈良の「大阪圏」は、転出が転入を4097人上回ったほか、愛知・岐阜・三重の「名古屋圏」も1万5017人上回り、いずれも「転出超過」となりました。 都道府県別にみますと、転入者が上回ったのは、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、福岡、滋賀、沖縄の8都府県でした。 総務省は「若い世代が進学や就職で『東京圏』に転入し、そのまま定住する傾向が続いている」と分析しています。 政府は、地方創生に向けた総合戦略で「東京圏」へ

    東京圏「転入超過」続く 人口の一極集中に歯止めかからず | NHKニュース
    hocopi
    hocopi 2020/02/01
    東京に集まった人間がいずれドカンと高齢化すると思うと胸が熱くなるな
  • ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末:日経ビジネスオンライン

    ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末:日経ビジネスオンライン
    hocopi
    hocopi 2020/02/01
    結論の若者批判もそうだけど、途中で古代ローマの贅沢や大航海時代スペインの没落を現代の経済状況と繋げてる辺りも違和感があった
  • 30年間国民のほとんどが不労所得で豪遊した結果、今はまともに働けない難民として苦しんでいる国「ナウル共和国」の怖い話

    かん @kanrooom 30年間国民のほとんどが不労所得だけで豪遊した結果、資源が尽きた時にはもうまともに働けない肥満の民族になってしまった(今は難民として苦しんでいる)ナウルという国、ウソ半分の昔話みたいだけどまじで最近の話で、働く気がなくなるたびに読み返しては自分を怖がらせてる business.nikkei.com/atcl/opinion/1… 2020-01-30 22:58:56 リンク 日経ビジネス電子版 ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末 太平洋にナウル共和国という小国がある。リン鉱石による莫大な収入で一時は税金や医療費、学費などすべて無料で、働く必要がなかった。しかしやがて、リン鉱石が枯渇した時、国民の3割が糖尿病に蝕まれ、国民の勤労意欲は失われていた。 112 users 1204

    30年間国民のほとんどが不労所得で豪遊した結果、今はまともに働けない難民として苦しんでいる国「ナウル共和国」の怖い話
    hocopi
    hocopi 2020/02/01
    結論の若者批判もそうだけど、途中で古代ローマの贅沢や大航海時代スペインの没落を現代の経済状況と繋げてる辺りも違和感があった
  • 「そうですね」

    今日ファミレスで ------------------- 店員「こちら〇〇定でーす。」 女客「あれ。私、白米じゃなくて雑穀米で頼んだんですけど…」 店員「大変失礼いたしました。直ちにお取替えします。」 女客「そうですね。お願いします。」 ------------------- この「そうですね」の違和感、わかりますか? 俺なら絶対言わない「そうですね」なんだよなぁ。

    「そうですね」
    hocopi
    hocopi 2020/02/01
    怖いから言わないで欲しい
  • 暴力団ミニ講座

    1)暴力団 2)戦後の暴力団小史 3)暴力団の組織 4)暴力団の「掟」とヤクザ気質 5)縄張り 6)総会屋 7)盃事(さかづきごと)、親子盃 8)兄弟盃 9)跡目相続の盃、神農盃 10)手打ち盃 11)私刑(リンチ) 12)断指 13)破門、絶縁、除名、除籍 14)身代り 15)義理かけ

    hocopi
    hocopi 2020/02/01