東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 言論人として無責任と言われてもあえて言おう。民主主義が声を上げないと損をするシステムなのは完全に同意だが、選挙の場合、声=投票とは選択肢のなかからの選択でしかない。選択肢が機能しなければ、そもそも声を上げようにも上げられないのではないのか。 2011-04-24 09:59:27 ロイミロ(613637313578) @hsgwkyt つ被選挙権 QT @hazuma: 言論人として無責任と言われてもあえて言おう。民主主義が声を上げないと損をするシステムなのは完全に同意だが、選挙の場合、声=投票とは選択肢のなかからの選択でしかない。選択肢が機能しなければ、そもそも声を上げようにも上げられないのではないのか。 2011-04-24 10:00:46 世直しゴリラ🦍@♀ @GORIchamen 選択肢ないもんねRT“@hazuma: 言論人と
有村悠%C91・1日目(木)東M25a @y_arim ぼくは何でも話すようにしてきたが、通院11年目、転院4回目にして巨大な自己欺瞞が見えてきたぞ。話してきた内容(どころかブログに記した自分史)に、自分に都合よく捏造した記憶が入り交じっているらしい。 / うつ病患者が病院に行っても治りにく… http://htn.to/b1yRmG 2010-11-23 16:26:35 有村悠%C91・1日目(木)東M25a @y_arim @kmm7 いや、自分の人格障害と絡めて考えているんだ。「平気で嘘をつく人たち」みたいな感じ。自分についての言及には、同情を惹くための誇張や捏造が相当含まれていると思う。それもたぶん子供のころからずっとだ。 2010-11-23 16:48:39
一昨年に34歳で死去したSF作家、伊藤計劃(けいかく)さんの小説「ハーモニー」が、米国の「フィリップ・K・ディック賞」で、次点にあたる特別賞を受賞した。版元の早川書房によると、日本のSF小説が海外の著名な賞を受けるのは初めて、という。 有名な作家の名を冠したディック賞は約30年前に創設。米国でペーパーバックとして刊行されたSF小説の年間最優秀作を選ぶもので、これまで気鋭の意欲作が受賞している。 伊藤さんは2007年、「虐殺器官」でデビュー。20代でがんになり、2年に満たない作家生活は入退院を繰り返していた。「ハーモニー」は生前完成させた最後の長編小説だった。政府に代わり、「生府(せいふ)」が過度な健康管理社会を築く世界を描いている。 早川書房の塩澤快浩さんは「日本のみならず世界に通じる空気をすくい取っていた。コンパクトな分量にもかかわらず、テーマ性の高い作品は米国にも少ない」と話した
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