ピクシブ2014夏インターン講義資料 構成だけでなく失敗談なども書いてあります
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これ読んどけって本 これ以外でおすすめ本あったらコメントで教えて下さいー。 [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ~スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 一度スタートしたサービスは止めたくない、というのはWebに携わる開発者や担当者に共通する意識ではないでしょうか。しかし、サービスの成長にともない、サーバの増強、ハードウェア/ネットワークの障害対応、複数サーバの同期と管理などが不可欠となり、24時間365日止まらないサービス、稼動し続けるサーバ/ネットワークインフラを設計・構築・運用するには、数々のテクニックが必要です。 本書では、Webシステムのスケールアウトを念頭に、負荷分散システムの構築&高可用の実現、パフォーマンスチューニング、そして手間を極力抑えた運用術という三つのテーマをまとめて解説します。 [Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、
これから6回にわたって、各種クラウドについての比較とそれらの良い点悪い点について取り上げていきたいと思います。 対象としてはこれからエンジニアとしてクラウドを使用していく人を想定しています。 今回は初回ですので、概要と今後の予定についてまず説明していきます。 まずクラウドとクラウド以外の比較、そして各種クラウドサービスについて比較していく予定です。 クラウドの定義 クラウドがマーケティングバズワードになって久しいですが、ここで改めてこの記事におけるクラウドの意味について説明いたします。 簡単に(とくにオンプレミスとの比較の意味も込めて)クラウドについて定義すると「サーバを持たない」ということになると思います。 ホスティングやVPSはどうなるんだという話もありますが、クラウドとの比較という意味で、この連載ではオンプレミス、ホスティング、VPSをひとくくりにします。 筆者が思うに、クラウドとい
さくらのクラウドでロードバランサを設定する方法です。 最初、公式の説明(http://cloud-news.sakura.ad.jp/load-balancer/)を見ていたのですが、スイッチとルータの説明が省かれていて良く分らなかったんですよね・・・ スイッチとルータの設定を補完して、自分なりにまとめてみました。 サーバにsshログインしてファイルを編集する能力があれば、誰でも簡単に設定できると思います。 スイッチの追加 [ネットワーク]->[追加]->スイッチ作成画面 スイッチの名前を記入して、ルータ「はい」を選択。 プリフィックスと帯域はお好みで設定します。 右下の「作成」をクリックして、スイッチ + ルータを作成します。 スイッチの確認
前回のネットワーク素人が、さくらクラウドで負荷分散構築した時のメモ1【準備編】 - なりせなるてずから引き続きです。 前回までの構成で以下のようになりました。 今回はwebサーバー2台と、負荷分散のためのロードバランサ1台を構築します。 ロードバランサの追加 まずはロードバランサを追加します。 上部メニューの「アプライアンス」をクリックし追加ボタンをクリックします。 接続先スイッチを前回作ったルーターにします。 IPアドレスやゲートウェイ、名前などを適当につけて作成ボタンをクリックします。 作成されたら再びアプライアンスをクリックすると作成されたロードバランサが確認出来ます。 作成したロードバランサをダブルクリックしてVIPの設定していきます。 VIPとは? ここでちょっと脱線しますが、僕がかなり勘違いして躓いたのでVIPについて軽く説明します。 VIPとはネラーのことではなく、Virtu
とあるAPIを公開する際に、ロードバランサを使って複数台のサーバで並列処理する必要があった。 ロードバランサは、日本語では負荷分散装置となるのだろうか、外部からのアクセスに対してあるサーバを入り口として、同じ機能を持つ複数のサーバにそのアクセスを転送・分散する機能のこと。これをapache2のproxy_balancerで実現してやろうという話なのだが、この話題はいろいろな参考サイトが存在するだけでなく、apache2以外にも様々なソフトで実現できる。ここでは、とにかく簡単に実現する方法を載せている。 まず、ユーザがアクセスする先を入り口のサーバに設定する。仮にhttp://hoge.comとして公開したとしよう。公開するのは入り口のサーバだけで良く、他のサーバは入り口のサーバからアクセス可能であればローカルでもグローバルでも良い。次に、ユーザがhttp://hoge.comにアクセスする
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