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HardWareとsupplieに関するhoge_systemzのブックマーク (7)

  • “脳波マウス”がサンプル入荷、20日(日)にデモ

    手を使わずに脳波でマウスの操作が行なえるというユニークなOCZの入力デバイス「Neural Impulse Actuator」のサンプルがツクモパソコン店IIに入荷した。同店は実際にセッティングや操作を行なったりして「検証中」だという。20日(日)には店頭でデモを行なう予定で、その場で試してみることもできるという。 以前には、頭部の動きを読み取ることでマウスを操作するVuzixのヘッドマウントディスプレイ「iWear VR920」が登場しているが、今回の製品は脳波を読み取るというのがユニークな点。 製品はUSB接続の小型のコントロールボックス「nia」と、頭部に装着するヘッドバンドで構成。ヘッドバンドはカーボンナノファイバー素材のセンサーを内蔵しており、生体電気信号を読み取って増幅、デジタル化を行なうという。 実際に使用するには、まずヘッドバンドを装着し、キャリブレーションソフトを

  • ポート数16個/電源内蔵のUSB 2.0ハブが発売に

    16個という大量のUSB 2.0ポートを備えたセンチュリーのセルフパワーUSBハブ「16ポートHub名人(CHM-16P)」が発売された。実売価格は9,800円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 「16ポートHub名人」は16個ものUSB 2.0ポートを備えるという超多ポートタイプのUSBハブ。電源がACアダプタ式ではなく、ACコンセントに直結できるのも特徴で、「コネクタ数は2〜6ポートで、電源はACアダプタ」という標準的なUSBハブとは一線を画した製品となっている。 筐体は幅116×高さ63×奥行き67mm/重量356gの箱型で、USBポートは電源スイッチのある前面に8個、ACコンセントのある背面に8個用意されている。電源容量は22.5W。 PCと接続するアップストリームポートを2基備え、一度に2台のPCを接続できるのも特徴。2台のPCで同時に使用することはできず、

  • Engadget | Technology News & Reviews

    ESPN and other channels return to DirecTV as it finally reaches a deal with Disney

  • chumby がすばらしすぎる件: blog.bulknews.net

    chumby がすばらしすぎる件 ガジェットブログみたいになってきてますが、こちらの一部geekに話題の chumby をゲット。 chumby とは? ひとことで説明するとベッドサイドにおいておけるウィジェットコンピュータ+オーディオプレイヤー、という感じでしょうか。もちろんベッドサイドじゃなくてオフィスの机の隅においておいたり、どんなところでも使えますが。 もともとアメリカではショッピングセンターなんかにあるがジェット屋でよくみかけるのが、ベッドサイドにおく目覚まし時計、なんだけど気温を表示できたり、FMラジオがついていたり、ネットワークから天気予報を引っ張ってきたり、はたまた USB デバイスやSDカードをつかってフォトフレームになったり、という「ハイテクアラーム」みたいのがはやっています。でもこれってそれぞれが別個の商品になっていて、たとえばフォトフレームのほうも進化して WiFi

  • 液晶モニター用アーム

    驚きの24インチワイドモニター対応のガスショック式アームが登場です!! ガス圧昇降式のイスと同じ仕組みを内蔵しているので、モニターの高さを変える時は、レバーを回して、上げる時は軽く押し上げ、下げる時は軽く押すだけで、ガス圧で簡単にモニター位置を変更することができます。 使用する人にあわせて、ちょっと机を広く使いたい等の場合でも、即高さの変更が可能です 軸を動かすことで、奥行きのない机でも広々ご利用いただく事ができます。関節部分が180度以上曲がりますので、多採なアレンジが可能です! 机を広く使いたい場合はアームを縮めて、モニターを目の前に持ってくる場合は手前まで引くなど、手で簡単に軽く動かすことが可能ですので、思った通りのアレンジが可能です!

  • ディスプレイ上部のスペースを有効活用する(その1)

    ディスプレイ周りの小物が片付かずに困っていたりはしないだろうか。液晶ディスプレイの上部に小物トレイを増設できる「エルボード」を使ってみよう。 かつてCRTディスプレイが全盛だった時代、CRTが非常に奥行きを取ることは、机を少しでも広く使いたいユーザーにとって悩みの種であった。机をわざと壁から離して手前に設置したのち、CRTディスプレイをそのぶん奥に追いやることで、キーボード手前のスペースをちょっとでも広くしようとした経験は多くの人にあることだろう。 現在ではCRTのほとんどが薄い液晶ディスプレイに置き換わり、奥行きの問題はほとんど解決された。ただ、そのぶんディスプレイラックが狭くなり、携帯電話などのガジェットを充電するための置き場所がなくなったりしている。ディスプレイの周辺がモノであふれるという傾向はいまでも変わっていないのだ。 今回紹介する「エルボード」は、液晶ディスプレイの上部に増設す

    ディスプレイ上部のスペースを有効活用する(その1)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

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