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2009年9月29日のブックマーク (2件)

  • lighttpd 1.4.x で X-Reproxy をできるようにする mod_fastcgi_reproxy - KAYAC Engineers' Blog

    追記@2009-10-20: もっとちゃんとした reproxy モジュールを書きました。こちらの新しい記事を参照ください。 lighttpd 大好きっ子な村瀬です。 突然ですが、perlbal というロードバランサーをご存じでしょうか。この perlbal には reproxy という機能があります。 これは、このロードバランサー下のWebサーバーが X-Reproxy-Url: http://example.com/ などというヘッダを返すと、perlbal がその URL の内容を取得し、コンテンツボディをその URL の内容に置き換えてくれるという物です。 MogileFS や Amazon S3 との相性のいい機能ですね。 これを lighttpd でもやりたくなったのでがんばってみました。 mod_fastcgi_reproxy 既存の mod_fastcgi に reprox

    lighttpd 1.4.x で X-Reproxy をできるようにする mod_fastcgi_reproxy - KAYAC Engineers' Blog
  • keepalived.confのシンタックスチェックツール「keepalived-check」「haskell-keepalived 」が凄い! - (ひ)メモ

    id:viverさんとid:maoeさんが(7月ぐらいに)やってくれてました。 http://github.com/frsyuki/keepalived-check http://github.com/maoe/haskell-keepalived ずいぶん前からkeepalived.confのシンタックスチェックをするプログラムないかなーと思ってました。個人的にはバックアップ側のkeepalivedにまず反映して問題がないならマスタにも反映する、という運用手順をとっていますが、はやりsyntax checkerがあるのとないのとでは安心感が大違いです。 また、構築フェーズでは、keepalived.confをあれやこれやといじり試行錯誤するわけですが、confの書式が間違っていてもkeepalivedは警告も出さずスッコリなかったものとして知らん顔で起動するので、「設定してるはずの通りに

    keepalived.confのシンタックスチェックツール「keepalived-check」「haskell-keepalived 」が凄い! - (ひ)メモ
    hogem
    hogem 2009/09/29
    本家に取り入れられても良いレベル