タグ

ブックマーク / lab.klab.org (2)

  • Makuosan - KLablabWiki

    概要 MAKUOSAN (Multicasts All-Kinds of Updating Operation for Servers on Administered Network) makuosan(まくおさん:通称「まくお」)は、複数のサーバへ同時にファイルを転送するソフトウエアです。 以下のような特徴があります。 サーバが増えても転送時間が変わらない サーバが増えても、転送にかかる時間はほとんどかわりません。10台のサーバに転送しても、20台のサーバに転送しても、ほとんど同じ時間で完了します。ただし、転送時間は一番応答が遅いサーバの性能に引っ張られるので、同程度のスペックのサーバで構築された環境で利用することが望ましいです。 すべてのサーバで同時にファイルが更新される マルチキャストを使って全サーバへ同時にファイルを転送するため、「このサーバのファイルは更新されてるけど、あのサ

    hogem
    hogem 2009/06/07
    複数のグループごとに同期取りたいときはどうすればいいのかな? / port分ければいいのか
  • LVSで実現するロードバランサ - KLablabWiki

    環境構築 それでは実際に、Linuxベースのロードバランサを構築していきます。最近では標準でIPVSをサポートしているディストリビューションが多いので、必要なパッケージをインストールして少し設定するだけで動作させることができる便利な世の中になってきています。 今回使用するソフトウエアについて Debian GNU/Linux3.1(sarge) ディストリビューションはDebianを使用します。 IPVS対応カーネル ロードバランサの基機能であるIPVSはカーネルの内部に実装されています。そのためIPVSに対応したカーネルが必要になります。Debian付属のカーネルイメージ(2.6.8-3)でも利用できますし、自前で再構築してもかまいません。カーネルを再構築する際の注意点については後述します。 ipvsadm IPVSを制御するためのツールです。仮想サーバグループの追加やリアル

  • 1