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テストに関するhogerahogehogeのブックマーク (9)

  • ソースコード以外もとにかくテストする。もしくはカバレッジだけではダメだという話 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    あなたはプロジェクトのソースコードに対して適切にCIを回しているかもしれません。定期的にコードカバレッジの測定も行い、90%以上もしくは100%の数字を出しているかもしれません。 しかし果たしてそれで十分でしょうか?もしくはコードカバレッジだけにとらわれすぎていないでしょうか? 監視とは(システムに対する)継続的なテストである、というのは筆者の尊敬する奥一穂氏の言葉ですが、その逆もしかりで 「テストとはプロジェクトに対する継続的な監視である」 ということも言えます。 その観点に立ってみると、プロジェクトのソースコード以外にもテストが必要なものがたくさんあることに気づくでしょう。以下に実際に筆者が自分のプロジェクトの中でソースコード以外にテストを書き、CIを回していたものを挙げてみます。 アプリケーション設定ファイルのテスト 開発中に番用の設定ファイルを使うことはないため、番用の設定ファ

    ソースコード以外もとにかくテストする。もしくはカバレッジだけではダメだという話 | おそらくはそれさえも平凡な日々
    hogerahogehoge
    hogerahogehoge 2014/12/25
    ぐう正論。
  • これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE

    和田卓人さんによるテスト駆動開発問題解説の寄稿です! バグのないよいコードを書くには、よいテスト設計が重要です。今回は現在時刻に関する問題と、その問題で提出された実際の解答コードを紹介しながら、どのようにテスト設計し開発していくのかを解説していきます。 ゲスト解答による解答コードも公開中! by CodeIQ運営事務局 はじめに こんにちは、和田(@t_wada)です。今日は先日出題させていただいたTDDに関する問題の総評を行いつつ、テスト容易性設計について考えてみたいと思います。 問題文 私が出した問題は、以下のようなものでした。 問1. 下記の仕様をテスティングフレームワークを使ってテストコードを書きながら実装してください。 【仕様1】 「現在時刻」に応じて、挨拶の内容を下記のようにそれぞれ返す機能を作成したい。 (タイムゾーンはAsia/Tokyoとする) 朝(05:00:00以上

    これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE
  • 「愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い」というタイトルで TDD について講演させていただきました #TddAdventJp #devlove2012 - t-wada の日記(旧)

    このエントリは、 TDD Advent Calendar jp: 2012 の 17 日目の参加エントリです。前日のエントリは [twitter:@shuji_w6e] さんの「軽量なテスト駆動開発を目指して」でした。 久しぶりのエントリです。久しぶりどころか、なんと日記の更新が一年ぶりになってしまいました……(もはや年記ですね)。 昨日、二日間開催された DevLOVE 2012 の二日目最後の(?)講演として、「愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い」というタイトルで TDD について講演をさせて頂きました。 DevLOVE では何度か登壇の機会を頂いているのですが、昨日はいつもとは少しだけ違いました。その違いとは「イベントで私以外にも TDD の事を講演する人が複数いる」ということでした。諸橋さん([twitter:@moro])の「テストに開発をもっと駆動させたい」と和智さん

    「愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い」というタイトルで TDD について講演させていただきました #TddAdventJp #devlove2012 - t-wada の日記(旧)
  • デバッグの理論と実践

    『ビューティフルコード』『Making Software』の著者の一人であり、GNU Data Display Debugger(DDD)の開発者である著者が、なぜプログラムがうまく動かないかについて、効率的な原因究明とデバッグ方法を提案。なぜ「系統的」で「自動的」なデバッグが必要なのかの重要性を説き、そしてそれを実現するための手法として、差分デバッグ、科学的手法といった具体的なテクニックやさまざまなツールの詳細を紹介しています。デバッグ作業を効率化し、デバッグの苦痛を軽減するという著者の信念に基づいて書かれた書は、多くのプログラマにとって福音となる一冊です。 序文 まえがき 1 章 障害はどのように起こるのか 1.1 プログラムがうまく動かない! 1.2 欠陥から失敗へ 1.3 時間と空間の迷路 1.4 障害から修正まで 1.4.1 問題の記録 1.4.2 障害の再現 1.4.3 テス

    デバッグの理論と実践
  • キャプチャーリプレイツールを使ったGUIテストの自動化

    前回までは、単体テストを対象としたテスト実行およびテスト実装について、ツールによる自動化を解説しました。今回は、テスターによるGUI操作を伴うテストの自動化について紹介します。自動化には、キャプチャーリプレイツールと呼ばれるツールを利用します。 キャプチャーリプレイツールとは、「キャプチャー機能」「リプレイ機能」という二つの機能を備えるツールを指します。 ・キャプチャー機能 テスト対象となるシステムへのユーザー操作(キーボード入力、マウス操作など)を記録して、スクリプトとして保存する ・リプレイ機能 記録したスクリプトを用いて、何度も繰り返しテストを実行できる 以前のキャプチャーリプレイツールは、キャプチャー機能によって記録されるスクリプトにテスト対象の座標を利用していました。そのためGUIが少しでも変わると、スクリプトの修正が必要でした。その頃にツールを利用していた方は、今もそのようなイ

    キャプチャーリプレイツールを使ったGUIテストの自動化
  • WACATE2012夏にて組合せテスト設計について講演 - 千里霧中

    先日WACATE2012夏にて、組合わせテスト設計について解説する機会を頂きました。 実践!組合せテスト設計(WACATE2012s) View more presentations from H Iseri オリジナルファイル http://infog.0ch.biz/download/WACATE2012s_main_full.pdf 位置付けとしては、デシジョンテーブル、直交表、ペアワイズ等テスト設計技法をすでに身につけている方を対象とした、応用セッションになります。 結合・システムテストレベルのテーマは大分前から扱っていて、講演や発表の形式でなにかしらアウトプットを残せればと思っていたので、今回登壇の機会を頂けたのは嬉しかったです。レビュー頂いた実行委員の方々、受講いだたいたWACATE参加者の方々には深くお礼申しあげます。 なおたぶんWACATEの技術セッションに関して、講演資料

    WACATE2012夏にて組合せテスト設計について講演 - 千里霧中
  • これは使えそう...。「TOEICで885点をとったサラリーマンの英語学習本」を読んで | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    これは使えそう...。「TOEICで885点をとったサラリーマンの英語学習本」を読んで | ライフハッカー・ジャパン
  • TDD Boot Camp(TDDBC) - TDDBC大阪2.0/課題

    対象 飲み物自動販売機 Ver 2.0 課題を解くにあたって大事な事 課題を全部解くのを目標するのではなく、ワークショップの学習成果を最大化するように心がけましょう! ペアプロはこまめに交代するようにしましょう!10分ぐらいが目安です! TDDは「きれいで動くコード」を目指します。必要に応じて各自独自にリファクタリングを心がけましょう! 課題の箇条書きはTDDのRED->GREENの1サイクルに対応している訳ではありません。やりやすいように仕様を整理・分割して、スモールステップで進めましょう ステップ0 お金の投入と払い戻し 10円玉、50円玉、100円玉、500円玉、1000円札を1つずつ投入できる。 投入は複数回できる。 投入金額の総計を取得できる。 払い戻し操作を行うと、投入金額の総計を釣り銭として出力する。 リファクタリング (今後の仕様変更に備えて実装とテストをリファクタリングし

  • TDD Boot Camp 札幌 2.0 開催しました!(運営編) - やさしいデスマーチ

    日、札幌では4回目となる TDD Boot Camp 札幌 2.0 を開催され、 TDD界のリーダーであるid:t-wada氏に札幌で2回目の登壇をしていただきました。今回はTDDに関連する部分は、参加者のブログにお任せし、自分の方からは主催者視点でのレポートとしたいと思います。これを機会に他地域でのTDD Boot Campの開催の参考になったり、開催したいなと思って頂ければ幸いです。 開催まで 今回は札幌開催で4回目ということもあり、開催自体の準備は少なかったです。これは言い換えれば、はじめての時は色々と試行錯誤が必要ということでもあります。 参加人数の動向 札幌開催での参加人数は次のようになっています。 日付 No 参加者 備考 2010.12.18 0.5 6名 Javaのみ 2011.1.23-24 1.0 26名 @t_wada氏登壇、言語自由(Java, Ruby, VB,

    TDD Boot Camp 札幌 2.0 開催しました!(運営編) - やさしいデスマーチ
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