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見積に関するhogerahogehogeのブックマーク (3)

  • 技術的負債の数え方 - @ledsun blog

    技術的負債の数え方に関する与太話。 落ちを先に書くと「シュレディンガーの」って言いたかっただけです。 技術的負債とは Ward Cunningham 曰く 最初のコードを出荷することは、借金をしに行くことと同じである。 小さな負債は、代価を得て即座に書き直す機会を得るまでの開発を加速する。 危険なのは、借金が返済されなかった場合である。 品質の良くないコードを使い続けることは借金の利息としてとらえることができる。 技術部門は欠陥のある実装や、不完全なオブジェクト指向などによる借金を目の前にして、 立ち尽くす羽目になる 技術的負債 - Wikipediaから引用 要約すると「汚いソースコードは後で直すのが大変。けど、拙速も大事」という話です。 数え方 「技術的負債が借金だとすれば、いくら借りているのか数えられるのでしょうか?」が今日のお題です。 技術的負債を観測する方法 Michael F

    技術的負債の数え方 - @ledsun blog
  • アジャイルな見積りと計画づくり 価値あるソフトウェアを育てる概念と技法

    アジャイルな見積りと計画づくり 価値あるソフトウェアを育てる概念と技法 Mike Cohn, 安井 力(訳), 角谷信太郎(訳) マイナビ出版 3,168円 (2,880円+税) ソフトウェア開発の難題である見積りと計画づくりを「アジャイル」にすることで、開発の現実に即した、誤差の少ない計画づくりができるようになる。その技法を、分かりやすく説いた1冊。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 アジャイルな見積りと計画づくり 価値あるソフトウェアを育てる概念と技法|マイナビブックス内容紹介「イントロダクション」より 書のタイトルを「アジャイルプロジェクトの見積りと計画づくり」とすることもできた。だが実際には「アジャイルな見積りと計画づくり」というタイトルになっている。2つの違いは些細に見えるかもしれないが、そうではない。採用した現在のタイトルは、見積りや計画づくりといったプロセスを

    アジャイルな見積りと計画づくり 価値あるソフトウェアを育てる概念と技法
  • 「規模見積もり」が消えてしまう?

    システム開発プロジェクトでは通常、事前に「何を作るか」を検討する。この作業を一般に「規模見積もり(Sizing)」と呼び、その結果が成果物スコープとなる。規模の単位はファンクションポイント(FP)やステップ数(LOC:Line of Code)、ユースケースポイントなどだ。しかし最近、この「規模見積もり」が消えてしまうのではないかと、危機感を募らせている。 なぜこんなことを思うようになったのか。それは、クラウドサービスを使った開発や、アジャイル開発が広がりを見せているからだ。これらはスピード重視の開発だけに、作りながら実装すべき機能を詰めていくことが多い。つまり、何を作るかという規模見積もりに相当する作業を、工程の中に組み込んでいるとも言える。 「それならそれでいいではないか」と思う人がいるかもしれない。実際あるベテランのプロジェクトマネジャーは「何を作るかを考えるのが上流工程の役割。要求

    「規模見積もり」が消えてしまう?
    hogerahogehoge
    hogerahogehoge 2011/11/15
    たとえ曖昧でも規模見積もりして後で見なおせば良いと記載されてるけど、この手の曖昧な見積もりは見直しとかいうレベルではどうにもならんほど外れまくる。初期段階の見積もりは残念ながらほぼ役に立たん。
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