タグ

2006年1月20日のブックマーク (5件)

  • C/C++ リファレンス

  • VBVCJava開発室

    VB、VC++Javaのサンプルソースを公開していましたが、約20年近く経ち、内容が古くなったため、技術書籍の紹介サイトとしてリニューアルしました。

  • 悪魔に心を売っても納期を守る! 裏技術 ― @IT自分戦略研究所

    きっかけは知り合いのエンジニアから聞いた、何げないひと言でした。「納期? いざとなったら要件を変えちゃっても何とかするよ」。それがきっかけで300人のエンジニアに、「納期に間に合わないと分かったときに使う裏技術」を尋ねたわけです。 アンケート調査では、納期に間に合わせるためのワザ以外にも、前提となる納期の厳しさや現状の納期への考え方なども聞いています。 「仕事が始まった時点で納期達成が絶望的」(図1)ってかなりむちゃな話ですが、仕事の半分以上がそうだというエンジニアが4割もいます。普通の仕事だってスケジュールは徐々にズレていき、結局は納期と戦う羽目になるでしょ。それなのに、例えば「最初から納期は絶望的」な仕事が8割という人が、10人に1人いるわけです。 それを思うと、「何が何でも納期は守る」と答えた人のエンジニア魂が光りますね(図2)。しかもこの18%(53人)の「納期が絶望的な仕事」の割

  • 液晶応答速度&低解像度チェック Ver 1.30

    応答速度を見るためのツールはいつくかあるのですが、 同種ソフトよりもはるかになめらかなスクロールをさせることで、 液晶の応答速度をある程度まで正確に測定することが可能です。 また、PC用液晶ディスプレイでは低解像度時の表示が非常に汚くなるため、 それをテストする目的で自由な解像度で実行することができます。 また、ファイルサイズが少ない上に実行ファイル単独で動作するので、 持ち運びんで様々な環境で実行するのがやりやすいです。 このツールは、ゲームや動画再生目的の液晶ディスプレイの検証に特化しています。 静止画の表示品質を見たり、事務作業用途のディスプレイの検証には使用できません。

  • スペックではわからない! 液晶の“真の実力”を店頭で見抜くワザ / デジタルARENA

    店頭の大手メーカー製パソコンは、デスクトップでも液晶ディスプレイのセットが当たり前になった。単体での液晶ディスプレイの価格も大幅に下落。秋葉原を少し歩けば、2万円台の17型、3万円台の19型は簡単に見つけられる。古くからのパソコンユーザーでも、ここ2〜3年でCRTから液晶に買い替えたという人は多いはずだ。 安くなったとはいえ、一度買ったらなかなか買い替えないのがディスプレイ。似たような価格の中でもできるだけ良いものが欲しい、と目を皿のようにしてスペックを比べたくなる。ところが、液晶の“真の実力”は、スペックからは読み取りにくい。スペック表に明記されている「視野角」や「応答速度」「輝度」「コントラスト」といった数字は性能の一端でしかなく、買ってから気づくような、思わぬ「弱点」が隠れていることがあるのだ。 例えば視野角。定義で言えば、視野角とは白と黒のコントラスト比が一定以上に見える角度のこと