ブロードバンドに関するhohohihoのブックマーク (2)

  • 動画共有サービス、10代の認知度は85%に--NTTレゾナントと三菱総合研究所調査

    NTTレゾナントと三菱総合研究所は4月8日、「第9回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」の調査結果を発表した。 調査によると、動画共有サービスについて「くわしいサービス内容まで知っていた(すでにサービスを利用している人を含む)」(28.5%)「少し知っていた(サービス名を聞いたことがあるなど)」(42.0%)を合わせ、約7割の人が認知していることがわかった。年代別にみると、10代の認知率が最も高く、約85%に上った。 利用している動画共有サイトについては、「You Tube」(57.4%)が最も多く、次いで「ニコニコ動画」(12.9%)「Google Video」(8.4%)と続く。ジャンルでは「音楽、ミュージックビデオ」(44.1%)が最も多く、次いで「テレビアニメ、アニメーション」(29.9%)「コメディ、バラエティ」(26.3%)が続く。利用するきっかけとしては、「インターネットの

    動画共有サービス、10代の認知度は85%に--NTTレゾナントと三菱総合研究所調査
  • FTTH契約者数が1132万9000件、NTT東西のシェア微増--総務省調査

    総務省は4月3日、2007年度第4四半期における情報通信事業の分野別契約者数とシェア状況を公表した。 総務省では、電気通信事業分野の競争評価の一環として2003年度から四半期ごとに統計を行っており、今回は2007年9月から12月末における、固定電話、携帯電話・PHS、インターネット接続のサービス事業者のシェア状況がまとめられた。 調査の結果、ブロードバンド全体の契約数は2007年12月末で前期比2.0%増の2829万件。シェア別では、NTT東西が45.8%で、前期比0.9%増、前年同期比3.7%増となった。増加傾向が続いていることが明らかになった。また、このうちのFTTH(光ファイバー)の契約数は、前期比7.8%増の1132万9000件。シェア別では、NTT東西が71.4%(前期比0.7%増、前年同期比3.9%増)、電力系事業者が10.2%(前期比±0.0%)、KDDIが6.1%(前期比0

    FTTH契約者数が1132万9000件、NTT東西のシェア微増--総務省調査
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