CNET Japanに関するhohohihoのブックマーク (2)

  • 米大手モバイル広告のAdmob、2月に日本市場参入

    米大手モバイル広告ネットワーク運営のAdmob(アドモブ)は2月、日市場に参入して営業活動を開始することが、1月10日までに分かった。 英語圏で最大級となるモバイル広告ネットワークの仕組みとノウハウを生かした日語版サービスを提案し、日のモバイルメディア運営企業およびモバイル広告出稿需要を開拓。日においても、1〜2年で最大級のモバイル広告ネットワークの構築を目指す。 国内に海外大手が参入することで、「モバイル先進国」とされながらネット広告の約1割程度にとどまるモバイル広告市場の成長速度が加速する可能性もある。 Admobは2006年設立。2008年1月現在、米国、英国、インド、南アフリカ共和国など英語圏である160カ国で事業展開している。サービス開始後1年半程度で、2750のメディアに向けてクリック保証型のバナーおよびテキスト広告などを配信し、直近の月間インプレッションは20億を突破

    米大手モバイル広告のAdmob、2月に日本市場参入
  • 動画共有サービス、10代の認知度は85%に--NTTレゾナントと三菱総合研究所調査

    NTTレゾナントと三菱総合研究所は4月8日、「第9回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」の調査結果を発表した。 調査によると、動画共有サービスについて「くわしいサービス内容まで知っていた(すでにサービスを利用している人を含む)」(28.5%)「少し知っていた(サービス名を聞いたことがあるなど)」(42.0%)を合わせ、約7割の人が認知していることがわかった。年代別にみると、10代の認知率が最も高く、約85%に上った。 利用している動画共有サイトについては、「You Tube」(57.4%)が最も多く、次いで「ニコニコ動画」(12.9%)「Google Video」(8.4%)と続く。ジャンルでは「音楽、ミュージックビデオ」(44.1%)が最も多く、次いで「テレビアニメ、アニメーション」(29.9%)「コメディ、バラエティ」(26.3%)が続く。利用するきっかけとしては、「インターネットの

    動画共有サービス、10代の認知度は85%に--NTTレゾナントと三菱総合研究所調査
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