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2012年6月15日のブックマーク (6件)

  • Rackhub で始めるペアプログラミング - 鳩舎

    こんにちは、20時から予定がありました。遅刻しそうです。 さて、ということでさっくり話をすると、「ペアプロってやったことないな」ってところからスタートです。 ペアプロするのって難しい 難しいんです。何が難しいって、相手が居ない。居ないんですよ相手が。家庭内ペアプロとかやってる夫婦を1組知ってますが、そんなん普通ねーよ。アホか。 そして会社でペアプロするのは違うんです。違う、そうじゃない。会社でペアプロするのはいい。いいんだ。でも俺は趣味のコードとかを友達ときゃっきゃうふふしながら書きたい。 だからペアプロするのは難しい。勉強会にいって「どうもーはじめましてロージーですー」と自己紹介してその直後に「ということでペアプロしませんか?」とでも聞いたらその場で Twitter に勉強会にホモがいるとか言われて ID 晒されて大炎上ですよ。リスキーすぎる。 ということで簡単に、とりあえず俺は友達とペ

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  • Vimを見やすく、スタイリッシュに。コダワリの設定 2項目 | DOTAPON Blog

    プログラマが最大限の力を発揮するためには、道具の手入れは欠かせませんよね。 今回は頼れる相棒Vimの、外観の設定について語ってみます。 色 – colorscheme 個人的には黒背景が、目に優しい感じで好きです。 colorscheme は何を使っていますか? 黒背景で有名どころは desert あたりでしょうか。 自分のイチオシは、何といっても jellybeans 。 落ち着いた雰囲気で、調和した色合いがとてもステキです。おすすめ。 これまで何十と colorscheme を試してきましたが、これを超えるものには未だ出会っていません。 スクリプトのタイトルも凝っていて、製作者の愛が溢れている点もグッドです :) 見えない文字の表示 – listchars タブ文字や行末など、普段見えないものを可視化するのが listchars です。 set listchars=eol:$

  • 短期間でのスマホ向けWeb開発

    スマホアプリ開発者向け IDCFクラウド活用セミナー 2012年6月14日(木)18:30~ @IDCフロンティア ~『短期間でのスマホ向けweb開発について』~ セミナー資料Read less

    短期間でのスマホ向けWeb開発
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • ドメイン駆動設計:4つのアンチパターン | システム設計日記

    6月23日(土)午後、大阪で、ドメイン駆動設計について、しゃべる予定。 第47回 SEA関西プロセス分科会のご案内 紹介の紹介の紹介、みたいな不思議なつながりで、講演の依頼があった。 「ドメイン駆動設計」を監訳された今関さんも参加いただける。 土曜の午後なので、時間が多め。 一方的にしゃべって終わりではなく、今関さんも交え参加者で、いろいろ話す時間を一時間以上とってもらいました(さらに懇親会もゆっくりと)。とても楽しみなイベントです。 ドメイン駆動設計は、訳がでてから、あちこちで勉強会や読書会が開かれているようだし、ドメイン駆動設計に興味持ったり、現場で取り組む人が、すごく増えた気がしている。 ネットで流れる情報も「ドメイン駆動ってなんぞや?」的なものだけでなく「私は、こう理解している、やっている」的なものが多くなったんじゃないかなあ。 訳の威力は絶大。 さて、講演の準備は、いつものよ

  • プロのためのLinuxシステム・10年効く技術を読みました - 256bitの殺人メニュー

    技術評論社さんから『プロのためのLinuxシステム・10年効く技術』を献いただきました!ありがとうございます! プロのための Linuxシステム・10年効く技術 (Software Design plus) 作者: 中井悦司出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/06/15メディア: 大型購入: 6人 クリック: 88回この商品を含むブログ (18件) を見る 早速読ませていただいたのですが、かなり面白かったので紹介させて頂きます。 内容 何が面白かったかというと、まずこのの構成でしたw 書き出しますが、 一章 知らないと損するぞ! 押さえておきたいLinux内部構造 二章 マシンがないとは言わせない! 仮想化でここまでできるインフラ環境構築 三章 10番勝負! 自作スクリプトでコマンド活用 四章最後の砦! カーネルソースを読む 五章一歩先を行く! RHEL6新機能の総まと

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