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2017年8月30日のブックマーク (3件)

  • 「現場で役立つシステム設計の原則」批判 (1) ~何のために、「データとロジックを一体に」するのか?~

    増田亨氏の「現場で役立つシステム設計の原則]」の評判が高いようです。 このが、オブジェクト指向の初級者に受け入れられ易いことはわかります。オブジェクト指向的なプログラミングが出来ていない現場で、明日からでも出来そうなことが平易に書かれているからです。オブジェクト指向の入り口を指し示しているように見える。 一方で、私としては、このが指し示す入り口は、入りやすいかもしれないけれど、結局はどこにも通じていないのではないかと疑っています。 稿では、そのように私が考える理由について、3つの切り口からご説明したいと考えています: 何のために、「データとロジックを一体に」するのか?ポリモーフィズムは何のために?「ドメインモデル」とは何か?長くなるので、今回は、一番目の「何のために、『データとロジックを一体に』するのか?」について。 批判 (1) 何のために、「データとロジックを一体に」するのか?

    「現場で役立つシステム設計の原則」批判 (1) ~何のために、「データとロジックを一体に」するのか?~
  • python画像処理入門4 ミニチュア風画像をつくる - webエンジニアの日常

    こんにちは、エンジニアのさもです。 前回は塗り絵風の画像を生成してみました。 今回はミニチュア風の画像を作ってみたいと思います。 目次 はじめに 実装 外枠 解説 彩度を上げるフィルタ 解説 ぼかしフィルタ 解説 実行 その他の実行例 参考書籍 最後に スポンサーリンク はじめに 今回は以下の画像を加工してみます。 この画像に「彩度を上げるフィルタ」と、「画面の上下を少しぼかすフィルタ」をかけることによって、ミニチュア風の画像に加工していきます。 加工後はこのようになります。 どうでしょうか? お、良い感じにミニチュアっぽい!と思った方は続きをお読みください。 ん~微妙だなと思った方は、続きをお読みになって改善点を教えてください。 実装 それでは実装していきます 外枠 まずは例によって外枠だけを実装していきます。 from PIL import Image, ImageDraw impor

    python画像処理入門4 ミニチュア風画像をつくる - webエンジニアの日常
  • 【5分でなんとなく理解!】Webpack入門 - Qiita

    最近インターンを始めさせていただいたのですが、その中で 今までなんとなく聞いたことあったけど理解してこなかった知識がバババッ!!と繋がってきました。 そこで、アウトプットするとともに、同じようにプログラミング初めてなんとなく理解し初めてきたけど、 もう1歩という人がなんとなく理解できるように知見を、通勤、通学中の電車や休憩時間の5分くらいでインプットできるような記事を共有していきたいと思います。 第1回はWebpack入門です! Webpackとは Webpackとは、簡潔言うと、複数のファイルを1つにまとめてくれるものです。 最も多い使用の仕方は、JavaScriptファイルをバンドルすることですが、他にもcssや画像ファイルなどもまとめることができます。 なんでファイルを1つにまとめると嬉しいの? ファイル取得時間 複数のjs,css,画像ファイルなどを1つにまとめることによって、通信

    【5分でなんとなく理解!】Webpack入門 - Qiita