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ブックマーク / yonchu.hatenablog.com (2)

  • シェルスクリプトのデバッグは typeset または declare を使うと良いかも - よんちゅBlog

    はじめに つい最近知った便利なデバッグ方法 (長年シェルスクリプトを書いているのに知らなかった。これが常識だったら恥ずかしい…) シェルスクリプトのデバッグでは echo で変数の中身を見るという原始的な方法をよく使うかと思います。 いわゆる プリントデバッグ というやつですね。 もう少し詳しいデバッグが必要な場合は、 set -x と set +x でデバッグしたい部分を囲むという方法もあります。 今回は プリントデバッグ で使う echo の代わりに typeset or declare を使うと良いというお話です。 プリントデバッグは typeset or declare を使おう typeset or declare は変数宣言などでよく使うコマンドですが、変数の中身を見るのにも使えます。 echo と比べて何が良いのかというと、変数の中身はもちろん変数名や変数の型も表示してくれ、

    シェルスクリプトのデバッグは typeset または declare を使うと良いかも - よんちゅBlog
  • vimとtmuxのステータスラインを連携させてみた。 - よんちゅBlog

    少し前からやってて意外と便利だったので紹介。 (しかし需要は極めて低いと思われる) 今回紹介する方法では tmux-powerline というtmuxのステータスラインをpowerline風にしてくれるスクリプトを使用します。 erikw/tmux-powerline · GitHub ただし、tmux-powerlineを使用しなくても、自身で必要な部分を作りこむことでも対応できます。 vim と tmux を連携してみる まずは完成図を見て頂きましょう。 以下は通常時の tmux-powerline を使用したターミナル画面です。 tmuxのステータスラインに注目して下さい。 (表示情報が多すぎる気がするが、そこは気にしないでください。) 続いて、vim を起動した時のターミナル画面です。 いかがでしょう。 tmuxのステータスラインがガラリと変わったことに気づいたでしょうか。 vim

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