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ブックマーク / you-tk.hatenablog.com (2)

  • HBaseとZookeeperの設定 - Just sleepy

    完全分散モードによるHBaseとZookeeperに関する設定メモです。Hadoopについては以前のブログの内容に従ってインストールされていることが前提です。 今回利用したバージョンはhbase-0.94.11とzookeeper-3.4.5です。なお、hbase-0.94.11のデフォルトのHadoopバージョンは1.0.4で前回は1.1.2を設定する方法を紹介しましたが設定方法は同じです。 なお、今回紹介する方法はhbaseにzookeeperを管理させず、zookeeperノードを単体で起動する方法を紹介します。zookeeperは奇数台必要となります。 [ ]はそれぞれの環境で任意の設定値に読み替えてください。 ■Zookeeperの設定 rootユーザでzookeeperを解凍し、ディレクトリのオーナーなどの設定を行います。 su - cd /usr/local tar -zxv

    HBaseとZookeeperの設定 - Just sleepy
  • Hadoop-1.1.2を完全分散モードで動作させるまでの設定 - Just sleepy

    CentOS6にHadoop-1.1.2を設定したのでその時のメモを記載します。 以下の手順は完全分散モードで動作するように設定を行った手順になります。[ ]はそれぞれの環境に合わせて調整してください。 ここでは、SELinuxはtargetedでファイアウォール(iptables)は有効にしたままで動作する手順を紹介します。(ちなみにIPv6は無効) ■全環境でユーザ作成とHadoopのインストール、各種設定を実施 hadoopユーザの作成 groupadd hadoop useradd -g hadoop hadoop passwd hadoop hadoop-1.1.2.tar.gzを解凍しオーナをhadoopに設定した後、シンボリックリンクを作成。 cd [path_to_install_dir] tar -zxvf hadoop-1.1.2.tar.gz chown -R had

    Hadoop-1.1.2を完全分散モードで動作させるまでの設定 - Just sleepy
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