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Consulとetcdに関するhohoho_ho2005のブックマーク (2)

  • etcd/consulに認証情報を安全に保存する

    etcd/consulに認証情報を安全に保存する 分散Key-Valueストアとしてetcdやconsulの利用が増えている.ここにアプリケーションの設定値などを保存し,各ホストからそれらを購読して利用する. また,X-as-a-Serviceといった外部サービスの利用も多くなってきた.その場合API Tokenやパスワードといった認証情報が必要になる.PaaSやTwelve-factor的なアーキテクチャを採用する場合は,それらの値を環境変数に保存して利用することが多い(危険であるという意見はある.cf. http://techlife.cookpad.com/entry/envchain).etcdやconsulといった分散Key-Valueストアの利用を前提としたアーキテクチャでは,そこに外部に漏らしたくない設定値も一緒に保存してしまうのがシンプルになる. しかし,そういった設定値を

  • Coordination Service(ZooKeeper,etcd ,consul) の比較

    概要 最近,consul,etcd,ZooKeeper といった,いわゆる Coordination Service(この名前は ZooKeeper の論文から拝借した)の実装が頻繁に行われている.記事では,開発が盛んな背景を踏まえた上で,オープンソース実装の Coordination Service の比較を行う. Chubby から現在まで Paxos が Google の手によって Chubby という形で実用化された後,故障検出+分散合意アルゴリズムを用いた高可用KVSという組み合わせによる Coordination Service のオープンソース実装がいくつが出てきた.そのはしりが ZooKeeper である.ZooKeeper は Hadoop ファミリではデファクトスタンダードの Coordination Service であり,Hadoop を初めとして HBase,M

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