このウェブサイトは販売用です! samulife.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、samulife.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
このウェブサイトは販売用です! samulife.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、samulife.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
クラウドサービスの話になるとよく筆頭に挙げられるEvernoteだが、個人的にはイマイチぱっとしないというか、良さがよくわからないままダラダラと使い続けている。なぜぱっとしないか。それは、溜め込んだノートがあまり役に立っていないからだ。時々見返す情報はあるものの、Evernoteである必要性は感じない。後で役立ちそうだと思いクリップしたものは、存在すら忘れられたままデフォルトのノートブックに蓄積されて行くばかり。この状態で、何をどう活用しようというのか。 そもそもEvernoteって何をするためのもの? と考えて気付いた。Evernoteは手段であって、目的ではないのだ。何に使うか目的も持たないまま、流行りに乗って何となく使い始めてしまった過去を反省しつつ、改めて自らの目的のもとEvernoteを"手段"として使うことに挑戦してみよう。 次ページ:どう使うかを決める
エバーノートは、ドキュメント管理システムEvernoteそのものの使い方をはじめ、仕事や日常生活に役立てる活用術などを広く一般に伝えていく公式プログラム「Evernoteアンバサダープログラム」を日本で開始した。 同プログラムは2011年10月にアメリカでスタートし、その後、イギリスやフランス、イタリア、ドイツ、スペイン、トルコ、韓国、シンガポール、台湾、インドネシア、メキシコ、アルゼンチン、オーストラリアなどでも実施している。 プログラムの開始にあたり、「キャリア教育」「ブログ/バッグ」「写真」「ブログ」「ペーパーレス」「仕事効率化」「ライフスタイル」「パパ」の各分野から情報発信の担い手として8名がアンバサダーに就任。各アンバサダーは、ブログやTwitter、Facebook、Google+といったSNS上で情報を発信するほか、セミナーやワークショップ、イベントの開催を通じて活動する。
今週公開した記事の中から、はてなブックマークを中心に注目を集めていた16記事をまとめて紹介します。1.Evernoteの良さがイマイチわからない人への、再チャレンジガイド Evernoteを絶賛する記事やコメントを読むうちに、もう一度だけ試してみようと思いました。もしあなたもEvernoteの良さがわからない人のひとりなら、ぜひ以下を参考にしてみてください。 (続きを読む) 2.「君は間違っている」と言われた時の優れた反論・対処法 誰かと会話(あるいは議論)をしている時に、自分では正しいと思っている点を「間違っている」と指摘されたことはありませんか? それがささいな事であれ重大な問題であれ、その指摘にどう対応するかによって、会話の流れは大きく変わります。正しい対処法を紹介しましょう。 (続きを読む) 3.メールの仕分けに役立つGmailの優先トレイ:機能、フィルタやラベルと組み合わせた使い
財布や携帯をなくしたときなどに、重要な情報が手元になくて困る時があります。 そこで筆者は、データにしておけばなんとかなるものというのは、Evernoteにいれていたりします。 あくまで個人的な一例ではありますが、参考になればと思いまとめてみました。 Evernoteを使ってない人は手帳に書いてあっても便利だったりします。 万一、Evernoteのアカウントとパスワードが漏洩すると、これらの情報すべてが漏れてしまいます。また、Evernote社のサーバに個人情報を保存することに不安を感じる人は、この方法は避けたほうがいいでしょう。情報管理は自己責任で! ■前提 ここで入れる情報は「他では探すことができない情報」になります。 たとえば、よく行っているお店の情報というのは、Googleで検索すれば出てくるわけで、入れなくても大して問題になりません。 「自分だけが知っている必要のあ
アウトラインはとても便利なアイデアの整理方法です。テキストデータを箇条書きにし、かつ階層にわけて表示させることで、プロジェクトやTo-Doリストの管理などに役立ちます。 そんなアウトラインを作成、編集して、複数の端末間で同期するシンプルな方法を探しているのであれば「Fargo」がオススメです。ウェブアプリなのでどのブラウザでも使え、Dropboxとの同期ができます。 試しに、この数日食べた食事をまとめてみました。 「File」>「New」を選び、タイトルを入力すれば新しいアウトラインが作成できます。 「Enter」キーを押すと新しいヘッドラインができ、「Tab」で下の階層、「Shift」+「Tab」で上の階層に移動します。各ヘッドライン左側の三角のアイコンをクリックすると、表示非表示できます。 階層に分けると、日にちや、朝食昼食など、情報をすっきり整理できました! Dropboxとの同期も
去る4/14、佐々木正悟さん・淺田義和さんの共著「ストレスフリーで効率アップ! EVERNOTEを便利に使う48の技」と拙著「できるポケット スマートフォンでEvernoteを使いこなす本」の共同出版イベント「Evernoteとうまくつきあうコツ」を開催致しました。 内容としては、 ・佐々木さん、淺田さん、北がそれぞれ30分ずつ位プレゼン ・三人で45分程度鼎談+会場からの質疑 のみっちり3時間。 しかしながら、3時間ご参加頂いた皆様に楽しんでいただくというのは中々に難しいわけです。最初はドキドキしながらやっていましたが、最終的には会場もそれなりに盛り上がりつつ、本質的な議論も飛びかっていたので、個人的には楽しい時間だったなと思っています。 また、僕個人としても久しぶりに大勢の方の前で喋ったのでかなり緊張していたのですが、話し出してみると割と早い段階で以前の感覚が戻ってきたので、最後まで一
[Å] ライフログアプリの決定的版!「Everyday Timeline」が4つのアプリの投稿を自動記録、バックアップもできて便利!!
先日書いた「Feedly/Pocket/Evernoteを用いたRSSの運用フロー(前編)ー GoogleReaderの後継はFeedlyに決めた! 」の後編です。まだお読みで無い方はこちらを先に読んで頂いた方がより分かりやすいかと思います。 前編ではFeedlyをGoogleReaderの後継として選定した理由と共に以下の使い方を簡単に紹介しました。 ・Feedlyは速度重視で読み進める ・長文/全文配信されていない記事はPocketに送って後で読む ・参考資料として使いたい記事はEvernoteへ (Pocketに送った記事はPocket側でEvernoteへ送信) ・ 共有したい記事はB!をつけたはてブ投稿も含めてTwitterへ投稿 ・はてブに送った記事は興味を持った記事としてEvernoteへ 後編では高速インプットを保つためのFeedlyとPocketの使い分けのポイントや設定
RSSリーダーサービスの圧倒的勝者であったGoogleReader先生が7月1日にサービスを終えられるという衝撃的なニュースがある界隈を震撼させたわけですが、かく言う僕も完全に途方に暮れてしまいました。 なんせ、GoogleReader+Sylfeedの組み合わせは最高にイケていたし、その前はその前でReederでの運用に相当満足していたわけです。iPhoneのRSSクライアントが変わることはあっても、GoogleReaderの地位は揺るがないものと思っていたのですが、いやはや。 とはいえ、何もせずに途方に暮れていても仕方ないので、次の4点を軸に移行プランを比較検討しておりました。当面の結論はFeedlyへの移行という事になったのですが、今後の動き次第では方針を変える可能性も残っています。 1.Livedoor Reader+LADDRに移行する 2.Feedlyに移行する(採用) 3.F
パソコンとスマホで内容を同期する「Evernote」は、定番のクラウド型メモ帳。Evernoteに保存する内容は、場合によってはセキュリティが求められることもあるので、大事なデータは盗み見られないよう暗号化して保存しておこう。 データがパソコン内とクラウドの2重に保存され、スマホやタブレットなどのデバイスとも同期される「Evernote」は、あらゆるテキストをほうり込んでおける最強のメモ帳。思いついたアイディアから、オンライン決済の明細から、覚えておきたいキーワードから、重要なURLから、とにかく記録しておきたいデータは全部記録しておける。 そうなると心配なのがセキュリティ。アカウント情報の保存はEvernoteでは推奨されていないが、人に見せられない重要なデータをメモっておくこともあるだろう。Evernoteは、ノートの暗号化機能に対応しているので、重要なデータはパスワードでロックし、万
「Ever2Drop」は、EvernoteからDropbox、DropboxからEvernoteへと、データの移動やコピーが行えるファイラーアプリだ。Evernoteのノートに貼りつけたファイルをDropboxにコピーしたうえで共有したり、Dropbox内のファイルをEvernoteに保存するなど、両サービスを連携させた活用が可能になる。 ホーム画面。画面の上半分にEvernote、下半分にDropboxという、2ペインのレイアウト。下段のDropboxがアプリ固有の青色ではなく緑色のため、やや区別がつきにくい アプリとしてはいわゆるファイラーに相当し、画面の上半分にEvernote、下半分にDropboxが表示される、2ペインのレイアウトを採用している。基本的な操作としては、目的のファイルを指先で上から下へ、あるいは下から上へとドラッグしてコピーする形になる。画面を横向きにすると上下2ペ
本を読んで、それが読みっぱなしで終わっていませんか?読んだ時の気持ちや学んだことは、記録として残すほど役に立てられます。 ではその記録をどうやって残すか。 私はウェブサービス「MediaMarker」をオススメします。「MediaMarker」は本のデータを検索できるだけでなく、自分の読書ステータス(進捗状況)も残しておけます。 また、Evernoteとの連携ができ、記録を自動保存できるとあって、Evernoteとの相性も非常に良いのが特徴です。 では実際に「MediaMarker」を利用した読書記録の付け方をご紹介します。 Evernoteとの連携設定 まずはEvernoteとの連携をさせるための設定をしておきましょう。 ①ウェブサービス「MediaMarker」にアクセスし、「設定」を選択します。 ②設定画面に右メニューから「Evernote投稿」を選択します。 ③まず、Evernot
OZPA表4をご覧のみなさま。はじめまして、今回寄稿させていただくことになりましたtaka( @takaiphone2010 )と申します。 iPhoneとEvernoteが大好きな岡山在住のサラリーマンです。 普段はCrossModeLifeというブログにてiPhoneやEvernote関連はもちろん、生活の中で役立った情報や気になったことなどをマイペースに書いております。 私はEvernoteを使い始めて約2年ほど経ちますが、今ではEvernoteは生活の一部となり、ノートブックやノート数もそれなりに増えました。また日々利用して行く中でいろいろな気付きもあり、試行錯誤しながら運用もしてきました。 今はそれなりに快適なEvernoteライフを送っておりますので、思い切ってOZPA表4に寄稿をお願いさせていただいたところ、快く承諾いただきましたので、私のノートブックと運用方法を晒して行きた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く