Browserifyを使うと、node.jsと同じような書き方ができて便利です。WebPackも人気ですよね。 ですが、node.jsとブラウザでは読み込ませるファイルを分けたいことがよくあります。各環境のロケールを取得するに、ブラウザだと navigator.language 変数をのぞくだけでOKです。デスクトップ環境とかサーバでは os-localeパッケージを使いたいですよね。でもos-localeパッケージをブラウザにバンドルしたくはないです。 それぞれ、次のようなファイルで同じAPIで関数を用意します。 const osLocale = require('os-locale'); module.exports = () => { return new Promise((resolve, reject) => { osLocale((err, locale) => { if (e