ブックマーク / kazokukaigi.com (2)

  • 新シリーズ スタート 【ファシリテーション~実践と学びの日々】①

    正直に言います! 私は会議進行(ファシリテーション)を仕事としていますが、ファシリテーションは日進月歩・・100%理解し切っているとは言えません。 そこで、今年の年頭に決意しました。 「1からファシリテーションを学び直そう!」 そして「トコトン実践しよう!」と(`ω´)キリッ これから、あらためてファシリテーションの理論やスキルを学び直し、あらゆる機会に実践することを誓います。そして、そこで得た成果を皆さまと共有したいと思います。どうぞよろしくお願いします<(_”_)> ファシリテーションとは、広くは「人々の活動が円滑に行われるように、中立的な立場から支援をすること」、狭くは「会議を円滑に行なう方法」です。 ◇このブログ 【ファシリテーション~実践と学びの日々】は、こんな人に読んでいただきたい♪ ・チームワークがうまくいくようにしたい人。 ・会社や組織を自分たちの手で良くしていきたい人。

    新シリーズ スタート 【ファシリテーション~実践と学びの日々】①
    hohoho_santasan
    hohoho_santasan 2014/12/09
    後で読む
  • “あの会社”の躍進の秘密は会議にあった?!

    “あの会社”の躍進の秘密は、「社員の自発的なヤル気を促す会議」にあった?! NHK朝ドラ「マッサン」の中で、サントリーの前身である“鳥井商店・寿屋”(ドラマでは“鴨居商店”)の躍進の秘密が明かされています。 ドラマのあらすじを振り返ると、 『他社ワインの爆発騒ぎの風評被害で売上が激減している主力商品“太陽ワイン”の生産販売を継続するか否かを決める社内会議が、鴨居商店で行なわれました。 参加者は鴨井社長(サントリーの創業者 鳥井信治郎がモデル)、経理に詳しい秘書、開発部長、宣伝部の若手社員、デザイン担当の女子社員、見習い帝大生、下請け製造元の社員という多様なメンバー。』 『撤退か、存続か。ケンケンガクガクの議論の末、太陽ワインの印象を180度変える広告で現状を打破することが決定しました。』 ここで注目したいのは、今までワンマンの指示命令型社長だと思われていた鴨井社長が実はそうでなくて、役員か

    “あの会社”の躍進の秘密は会議にあった?!
  • 1