俺の人生を取り戻した スキャンダルから色々考えた 14年間楽しかったです #AKB48 #STU48 #岡田奈々 https://t.co/wL6qbkchAu
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アイドルと言っても地下アイドルだし今はメンバー全員会社員になってるし全く売れてたわけではないです。 メンバーが6人いたのでどんな人達だったかを書きたいと思います。 【赤色担当】絶対的センターだった。顔が良くて歌とダンスとトークが上手かった。普段は人見知りなので絶対に飲み会や交流会にに参加しないし、参加してもずっと端っこの席でスマホ見ながら死にそうな顔してた。 【桃色担当】あざといキャラだった。シンプルに性欲が強くてライブで散々歌って踊った後によくセフレの家に直行してた。精神的に安定している。 【黄色担当】元気キャラだった。寝ているときに大きな声でハキハキと寝言を喋り続ける体質(?)で、一緒に泊まると何度も彼女の寝言で起こされた。 【紫色担当】セクシーキャラだった。この文章を書いている。活動していた時期、メンバー唯一の処女だったのがコンプレックスだった。 【青色担当】クールキャラだった。揉め
オタクです。 2022年4月30日。 だいすきな根本凪さんが、アイドルを卒業した。 私にとってとても大切なアイドルであったし、私の人生すべてを変えてくれたアイドルだ。 そんなアイドルとのお別れ。 どういう感情で迎えればいいのか、どういう感情でオタクとしてけじめをつければいいのか、ずっとずっと考えていたけど、答えは出ず。 けれど、実際にその時に心の中に溢れていたのは、ねもちゃんに対する「だいすき」と「ありがとう」だった。 未練がましく面倒くさく気持ちの整理をつけるのが下手なオタクの私であるが、ねもちゃんがくれた気持ちは、最後の最後まで、私にとって大切な大切なもので、私は本当に幸せ者だったなあ・・・と、素敵な思い出たちを反芻しながらお別れを言うことができた。 誰もがうらやむ華々しく煌びやかな「卒業」ではなかったのかもしれないけど、ねもちゃん、そして私たちオタクに、素敵な思い出を大事に宝箱に収め
2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。この記事では前回に引き続き、2010年代においてBABYMETALを筆頭に日本のアイドルと海外のリスナーの距離が縮まったことを背景に、「日本のアイドルは海外からどのように見られているのか?」というテーマを掘り下げる。前編では海外のアイドルファンおよび関係者に日本のアイドルに魅了された理由を話してもらったが、後編では世界的に活躍するギタリストであり、日本のアイドル楽曲について造詣の深いマーティ・フリードマンにインタビュー。K-POPなどと比べると、まだ世界的にガラパゴス状態とも言える日本のアイドル文化の特殊性について語ってもらった。 取材・文 / 小野田衛 なぜ日本のアイドルはK-POPのように世界的なブームにならないのか?日本のアイドルは音楽的にどのような特徴があるのか──このテーマを語るうえで、もっとも適任なのはマー
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています それぞれ異なるグループに属していた4人のアイドルが卒業後、新グループを結成して再デビュー。年々OGが増え続ける中で“アイドルのセカンドキャリア”のロールモデルと目されるグループ「Youplus」が誕生しました。 Youplus(写真撮影:こた) 「Youplus」は元アンジュルムの中西香菜さん、元モーニング娘。の尾形春水さん、元乃木坂46の川後陽菜さん、元フェアリーズの林田真尋さんの4人からなるガールズグループ。2021年11月に結成が発表され、翌12月には4曲入りの1st EP「TO THE NIGHT OF THE COSMIC EXPRESS」をリリース。「End of the World」などを手掛ける和田直希プロデューサーのプッシュもあり、脱毛サロン「ミュゼプラチナム」、寝具メーカー「ブレインスリープ」のアンバサダーに起用
前置きしますが、くっそ長い上、くっそ読みづらい お気持ち表明になりますので どうかご了承下さい。 2014年から応援していたi☆Risと言うグループを 2021年の9周年をメドに離れました。 12月には推しだった芹澤優さんのツアーファイナルを機に 推し活を終了しました。 i☆Risとはi☆Risってなんぞやと言う人は以下をどうぞ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/I%E2%98%86Ris ざっくりと説明すると、声優もアイドルも頑張っている6人組ユニット(現在は5人) 結成当初は鳴かず飛ばずだったが、2014年に 「プリパラ」と言う作品で全員がキャストとして起用され 彼女達も声優として大きく成長して、そこそこの人気も出始めて アニサマ常連になり、武道館は何とか達成出来たそんなグループです。 しっかりと生歌で歌いつつも、アイドル顔負けのパフォーマンスを披露できる
9月7日の18時半頃、帰宅ラッシュでごった返す新宿駅西口の小田急百貨店の前。人混みの中に、デニムワンピースに黒いキャップを目深にかぶった女性が柱の陰に隠れるように立っている。キャップを深くかぶり下を向いたままで顔はほとんど見えないが、乃木坂46・1期生メンバーの星野みなみ(23)である。 星野が小田急百貨店の前で待つこと5分、若い男性がゆっくり歩み寄ってくる。男性を見つけると星野は小走りで駆け寄り、そのまま腕に抱きついた。一言二言会話すると、すぐに2人は指を絡め合いながら新宿の夜の街へ向かって歩き出した――。 ◆ ◆ ◆
あれ女性ファンが求めてんのか? 女性アイドルが男性ファン向けに生理とか下の毛の話題でワイワイしてんの見たことないんやがどうなん 追記 中学生という書き方が悪かった ちんちんウンコとかじゃなくてオナニーとか女の体とかAVトークのイメージ
「桶ダンス」とはジャニーズの舞台『少年たち』で披露される入浴シーンのダンスだ。 肌色のパンツ一枚の少年(青年)たちがまず股間の場所が曇りガラスになってるところに一列に並ぶという、まるで全裸といった演出をしたあとに、前に出てきて桶を二つ手に持って股間の部分を交互に桶で隠して踊る。 これはファンの間ではずっと賛否両論でやめてほしいという声も大きい。肯定してるファンも楽しみにしてるファンもいるがわたしは軽蔑する。 未成年の推しがストリッパーみたいな行為をさせられてる様子を見るのなんて辛い方が普通でしょ。 本人も恥ずかしがってるのが伺えるとより地獄だ。 ワイドショーやスポ紙で取り上げられるのもその桶ダンスのシーンばかりで、この写真が後々もずっと残るのが嫌だ。 だって、どう考えても男性に対するセクハラであり性的搾取でしょ。 女性アイドルに対する配慮は出来てきても依然として男性アイドルはコミカルなシー
多様化が凄まじい最近のアイドル 以前、アイドルについて文章を書いた際、もっとも頭を悩ませたのは「アイドルとは何か」という問題でした(難波功士「アイドルを声援することの系譜学:親衛隊からヲタ芸まで」丹羽典生編『応援の人類学』青弓社、2020年)。 1961年生まれの私にとって、1970~80年代のアイドルが原像としてあるので、アイドルといえば歌謡曲をふり付きで歌う10代の男女(基本的にソロ)なわけですが、平成生まれにとってアイドルとはグループで歌い踊るものだったたりします。その人の年代や性別によって、思い描く「アイドル」像はじつにさまざまです。 K-POPアイドルの参入もあって、「アイドル戦国時代」といわれた2010年代には、アイドルのビッグバンが生じました。地下アイドルやご当地アイドルなどといった言葉が一般化し、地上波テレビ放送やメジャーレーベル、大手芸能・音楽事務所などを前提としないアイ
「ヲタクが気持ち悪い」と活動休止中の地下アイドル 9月脱退を発表 過激なライブ「生理的に無理」とも
異常ドルオタ文化にどっぷりの皆さんからするとド新規の戯言でしょうけど既婚アイドル毛嫌いするオタク何???怖くない???他人をなんだと思ってんの???? 自担は独身なので別に自担が結婚で叩かれてキレてるとかではなく、純粋にこの手のオタクが怖い。常々思ってたけどやばい。 嵐のニノが結婚したとき「タイミングが悪い」「匂わせ女と結婚した」とかって激烈に叩かれて、しかも今も執念深く叩き続けてるアンチが結構いる。口汚いし執念深いし超怖い。果ては本人だけでなく結婚容認派のオタクまで叩いてるし。 私がジャニオタ歴浅いからかさっぱり共感できなくて、何考えてんのか知りたくてその手の人らのツイート漁ってみたけど、アイドルに対して理想が高すぎるのと自己欺瞞がすごいのがなんかもう超怖い。 アイドルの仕事は夢を売ること、みたいなのはわかる。人柄含めてエンターテイメントとして提供する仕事だから外聞悪いことしたら評判は落
巷で流行ってるウマ娘にどうしても気持ち悪さを感じるんだけど楽しんでる人に水をさすのもあれだし、でも言いたいし、みんながどう思ってるのか聞きたいのでつらつら書く。 ウマ娘、面白いよね!たぶんめっちゃ競馬好きな人が書いてるんだなってわかるキャラクターが面白い。 実在の馬を背景にしてて、かつフィクション映えするようにキャラクター造形してるし、関係性まで含めて作り込んであってすごい。 これはサイゲのいいとこなんだけど、ちゃんとキャラにバックボーンがあるのがわかるからウマ娘名鑑見てるだけでも楽しいし、ロード中に出てくる「実は~~~」ってやつだけでもキャラの解像度深まるのでめちゃくちゃセンスあるなって思う。 頭おかしいだけだと思ってたゴルシが「アタシと出会えてお前の人生面白くなっただろ?」って言ってるの惚れそうになった。 エロ禁止になったおかげで本当にそのキャラが好きな作家の解釈の二次創作が見られるし
ジャニーズやAKBは歌やダンスが下手だけどスターになれたよね。 ジャニーズやAKBのアンチはそこを叩いてた。 歌やダンスの仕事なのに歌やダンスが下手だって馬鹿にしていた。 そこにK-POPが流入してきて、K-POPのクオリティとジャニーズAKBのクオリティを比較して、 ジャニーズAKBを馬鹿にする流れが強くなった。 秋元康にプロデュースされてた頃の宮脇咲良と、韓国でプロデュースされてからの宮脇咲良を比較すると、 韓国での仕事のほうが圧倒的に歌とダンスのクオリティが高い。 日本の芸能事務所のプロデュース品質の低さが本格的に叩かれるようになった。 この流れは本当に良かったの? 韓国でデビューした日本人の、西村力と大崎将太郎は、 5歳くらいからダンススクールで基礎から学んでいるダンス英才教育を受けた人。 18歳くらいからダンスを始めた人と比べると、どうしても別格に上手い。 そして韓国のパフォーマ
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:Siriに「あばよ!」と告げると会話が終わる > 個人サイト 右脳TV 9人の名前で語呂合わせを作ろう 「いい国作ろう鎌倉幕府」で育ってきた我々40代である。なにかを覚えるとなれば語呂合わせだろう(いまは「いい箱(1185)作ろう鎌倉幕府」らしいですね。箱物行政だ) そんなわけでNiziUのメンバー9人の名前を見てみよう。 「NiziU」で画像検索して、それっぽい背景をパワポで精一杯作りました。 9人中、「ま」から始まるのが3人、「り」から始まるのが3人もいる。語呂合わせには厳しい戦いになりそう。 とりあえず意味が通るようにつなげてみたのがこちら。 「イヒ!」で終わる、昔の旭化成のCMっぽさ 「マリ
「あだ名"家畜"だった中高時代、まさか4年後こんなキラキラアイドルになると思わなかったね」というツイートが8万を超える“いいね”を集め話題となった。投稿したのはアイドルグループ・ESTLINK☆の眠井れむさん。垢抜けない中高生時代と、活躍中のアイドル姿の写真を並べており、その変化に「努力ってすごい」「もっと頑張ろうと思えた」などとユーザーからの共感が集まった。過去を知られることに多少なりの抵抗がある人も多いように思うが、アイドル活動をする彼女の心境はどんなものだったのか。公開した理由や公開後の反応、SNSの重要性などを聞いた。 【写真】本当に同一人物!? あか抜けない学生時代…努力がわかるショットに好感と共感が殺到 ■「れむのビフォーアフターはバズる」友人も太鼓判のコンテンツをデビュー日に発信 ――過去の写真と現在の写真を掲載したツイートが話題でしたね。 【眠井れむ】「れむのビフォーアフタ
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