呼ばれてもないのに勝手にコメントしにきたくせに、取材陣に追いかけられて仕方なくみたいな態度なんなんだ? 追記 疑問系のかなではなくて知らん個人的な感想+かな の話
最近ニュースで「○○は△△と主張している」という言い回しをよく聞く。 そのたびに、この「主張」は正当性が無い言動なんだな、と言外に込められている意味合いを感じるわけだけど、 「主張」って言葉は、元々からこういう使い方してたんだっけ? 元々の「主張」っていう言葉は、「青年の主張」的な、強いメッセージ性を持つ言動のことだと思ってたんだけど、 最近の「主張」という言葉の、正当性の無い言動を揶揄するような使い方って、いつ頃から生まれてきたんだろう。 「主張」って言葉のベースが、メッセージ性の強さじゃなく、正当性の無さになったのは、いつ頃からなんだろう。 (追記) 正当性の有無とは関係なく、端的事実としての表現なのでは。是非の判断とは距離をおいた中立的な表現として解釈している。 うーん。 「是」とする場合は、普通「主張している」なんて表現を使わないと思うので、個人的には中立的表現とは思えんのよね。
※これが「普通」ではなく高望みである、みたいなことは散々言われているのでおいておく これ「条件を満たしている人と結婚したいです」という意味ではなくて、 「条件を満たしている人であれば足切りライン突破だから私を口説く権利を与えます、さあ私を楽しませなさいスマートにエスコートしなさい」という意味だからみんな気をつけてな。 ■追記(誤字も直しました) 婚活女性のいう「普通」が高望みかどうかという話はおいておくとわざわざ注釈してるのに、 これだから高望み女はとか男だって高望みだろとかそういう反応が(体感的に)8割でわろた。 自分は売れ残り婚活女性は死んでもお姫様モードくずさねえんだなって話がしたかったんだけどな。
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