スマホとかネットとか、今どき誰でもやってる。 まとめサイトとかもクソみたいに溢れかえって、ちゃんねる系のノリはどんどんどんどんたくさんの人にとって身近なものになっていった。それはそれで楽しいさ。楽しかったんだけど ずっとずっとネットやってきたわけだけど、そうするとよ、なにやっても「正解」を気にするようになった。 ネットは世間の声だ。全国の人間の声。気に入らないヤツの言動とか、ムカつく客をマンガに書いてTwitterにでも上げてみたら、あとは沢山の人が勝手に議論してくれる。 そして数が多い意見が強くなって、それが正解のような気がしてくる。 これこれする奴は人間性に問題があるだとか、こうする奴は社会で浮くとか、そういうのがちょっとずつTLに流れてくる。何か誰かの問題や意見がバズる度に「正解」みたいのが流れてくる。 わかってるよ。これって俺が馬鹿なんだよな。知ってるけどさ、何かしようとするとさ、
プチ鹿島さんがTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』の中で、森友学園関連文書を財務省が決裁後に書き換えていた問題についてトーク。このニュースを報じる新聞各紙の記事を読み比べていました。 夕刊見出し。じわじわくる pic.twitter.com/qDmGeiGWQ5 — プチ鹿島 (@pkashima) 2018年3月12日 (荒川強啓)この関心1位のニュースにはこの方のチェックも入っております。はい。ニュースプレゼンター、時事芸人のプチ鹿島さんです。 (プチ鹿島)こんにちは。よろしくお願いします。 (荒川強啓)はい。なにを調べてきたんでしょうか? (プチ鹿島)森友のこの書き換え問題、新聞の読み比べをしてみました。3月2日(金)の朝日新聞に「森友文書 書き換えの疑い」というスクープが出て始まりましたよね。で、その後にたとえば毎日新聞。3月8日の夕刊で「別文書に『本件の特殊性』という言葉があ
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