10月、1人の女性が66年ぶりに、来日しました。バーバラ・マウントキャッスルさん、71歳。 「私は少女のときに日本を離れ、老女として戻ってきたの(笑)」(バーバラ・マウントキャッスルさん) 5歳で養子縁組され、アメリカへ。差別、虐待の日々の中で、心の支えだったのが日本人の母。 「私の人生はずっとずっと、とてもさみしかった。いつもお母さんが迎えに来てくれると思って希望を持ち続けていました」(バーバラさん) 戦後すぐのヨコスカで、なぜ母は私を生み、手放したのかー (Q,もしお母さんがご存命なら会ってみたい?) 「もちろん会いたい」 ある関西人の情熱で、母親を辿る旅が実現。生まれ故郷で、彼女が目にしたのは・・・ 母親探しのはじまりは、去年8月にさかのぼります。 「キガワノブコという女性を知りませんか?」 和歌山大学観光学部の木川剛志・准教授。彼のフェイスブックに、突然、アメリカからメッセージが届

