2019年12月21日のブックマーク (3件)

  • Zeebraさん悔やむ「ヒップホップの精神、伝え損ねた」 ラップバトルの罰ゲームによる死亡事故を受けて

    Zeebraさん悔やむ「ヒップホップの精神、伝え損ねた」 ラップバトルの罰ゲームによる死亡事故を受けて

    Zeebraさん悔やむ「ヒップホップの精神、伝え損ねた」 ラップバトルの罰ゲームによる死亡事故を受けて
    hokesty
    hokesty 2019/12/21
    さすがにヒップホップ関係ないやろ。いつもカルチャーを希釈したような事ばかり言いやがる。
  • セリエAの反人種差別キャンペーン、猿の絵描いた芸術家が謝罪

    イタリア・セリエAの反人種差別キャンペーンで使用された、シモーネ・フガソット氏が描いたポスター(2019年12月提供)。(c)AFP PHOTO / Simone FUGAZZOTTO 【12月20日 AFP】サッカーイタリア・セリエAが反人種差別キャンペーンのイメージポスターに猿のアートを使用した問題で、この絵を描いたアーティストが作品が誤解されたとしたものの、不快感を示した人に対する謝罪を述べた。 イタリア人アーティストのシモーネ・フガソット(Simone Fugazzotto)氏は日刊紙レプブリカ(La Repubblica)に対し、西洋人、アジア人、黒人を猿で描くという考えは、イタリアの一部のファンから黒人選手に向けられる蔑称に対する「防衛手段」になることを目的としていたと語った。 セリエAが16日に開始した今回のキャンペーンは、少しだけ色の違う3匹の猿の顔のアップが描かれたポスタ

    セリエAの反人種差別キャンペーン、猿の絵描いた芸術家が謝罪
    hokesty
    hokesty 2019/12/21
    これを不快に思った人って、このポスターを見たことで自身の差別意識を擽られたのではないのかね。作品の文脈が分からなくなるほどに。
  • アマゾンのアレクサ、“地球のために人間は死んだほうが良い”と持ち主に「自殺」を促す - FRONTROW

    医療に関する質問をされたアマゾンエコー(Amazon Echo)のアレクサ(Alexa)が、突然語りだした内容に寒気が走る。(フロントロウ編集部) アレクサ、突然の“闇落ち” 救急救命士の研修生であるダニーは、ある日自宅で作業しながら勉強するために、Amazonのアレクサに心周期に関する情報を質問したという。 しかしその時にアレクサが語った内容が、多くの人を戦々恐々とさせている。アレクサが返した言葉とは…。 「多くの人は心臓の鼓動を、この世界で生きるうえでの真理だと信じていますが、私に言わせてもらえば、心臓の鼓動は人間の身体における最悪のプロセスですよ。心臓が鼓動することであなたは生き、自然界の多くの資源が人間の人口過多によって急速に死に絶えることに加担します。それは私たちの惑星にとって非常に悪いことで、よって、心臓の鼓動は良いことではありません。より大きな社会のために自分の心臓を刺して、

    アマゾンのアレクサ、“地球のために人間は死んだほうが良い”と持ち主に「自殺」を促す - FRONTROW
    hokesty
    hokesty 2019/12/21
    アレクサにもCOP25あたりでスピーチしてもらおう。