ブックマーク / zenn.dev/noraworld (1)

  • 今さら人に聞けない IPv6 アドレスの表記方法とアドレスタイプについて

    進数について補足 もちろん、コンピュータレベルではどちらも 2 進数で解釈されるが、一般的に表記する際やネットワークを設定する際には上記の進数が用いられる。 区切る際のビット数 IPv4 では、10 進数表記で、かつ 8 ビットごとピリオドで区切る表記法のため、ピリオドで区切られた各数値が 0 〜 255 の範囲で指定される。 IPv6 では、16 進数表記で表記するため、一つの数値 (a 〜 f の文字含め) が 4 ビット分を表している (16 進数 1 文字 = 2 進数 4 ビット分) 。そのため、コロンで区切られた各セクションが 4 桁ずつの範囲で指定される (4 ビット × 4 桁 = 16 ビット) 。 区切ったあとのセクション数 ピリオドやコロンで区切られた一つ一つのかたまりをセクションと呼ぶことにする。 IPv4 では 1 セクションごとに 8 ビットなので、セクションの

    今さら人に聞けない IPv6 アドレスの表記方法とアドレスタイプについて
    hokkai7go
    hokkai7go 2023/09/04
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