衝撃！ほしいものリストを公開したら本当に贈り物が届いた！！ キターーーー！！！！！！ 衝撃！！！！！！！ いやいや落ち着け、もちつけ私、 罠かも…きっと中身はカナブンの死骸か何かだろう うわぁぁああああ… なんだか見た事あるタイトルが… 「ぜったいにおしちゃダメ？」 「ダメなの？」 「おおおおおお、おおお？ おしちゃうぞ？ お？」 （注：嬉しくて変なテンションになっちゃられら） 届きました！ 貰っちゃいました！！ 改めて宣言します！ 人気ブロガーになったつもりで宣言しちゃいます！！ 「Amazonほしいものリストから贈り物が届きました！！！」 ひゃっほーーーーーーう！！！ いや、いやいや待て待て ほしいものリストから勝手に贈り物が届くわけがないのだよ、 こんなみみっくそみたいな弱小ブロガーの私に、どこぞの誰かが、 どこぞの神様が惨めで小汚いこのほほなっつの為に、 リアルマネーをはたいて贈っ

娘が産まれてから無事、何事もなく100日を迎える事ができました！ もともと先天性心疾患を2つも（『肺動脈弁狭窄症』と『心室中隔欠損症』）抱えているので、「これまで何事もなく」というよりも「いろいろありまくりでここまで来た」という方が正しいですね。 ここまで来るのに大変な事だらけでした！ 度重なる検査の都度、高速道路を走らせ東大病院まで通い、風邪ひとつ引いても心疾患の赤ちゃんには命とりとなるので、細心の注意をはらって生活。 中でも1番大変なのは泣かせられないという事！ 2つの先天性心疾患のうち『肺動脈弁狭窄症』がとくに厄介 健常者のサチュレーション（血中酸素濃度）は96～99％が基準値といわれていますが、娘は肺動脈弁狭窄症のため、つねにサチュレーションが80代、これ以上の酸素量低下を防ぐため、基本的に5分以上泣かせたらダメ！ 泣くとどんどんサチュレーションが下がり、全身どす黒くなる、いわゆる

30歳の年は、釣りに明け暮れ、ブログを始めて、娘が産まれて、普段から行動力がなく腰の重い私にしては色々な事にチャレンジした年でした。 31歳の抱負は【継続】! せっかく色々チャレンジしたなら続けなきゃね！ 幸い釣りもブログも今のところ自分に合った趣味だと感じています。 そうそう、私の31歳の誕生日に嫁がこんなものをプレゼントしてくれました！ ＼コチラです！／ 4コマの原案！ 普段から私のブログなんてカケラも興味がない嫁ですが、私が家に帰宅すると、この原案が机の上にそっと置いてありました。 とんだサプライズ！！！ しかも内容がオモシロイ！ 4コマはもうネタもないし手詰まりだからやめようかなと思っていた矢先。 嫁いわく、「普段から子供たちと接しているから、これくらいのネタはポンポン沸いてくる」とか。 「そう言うならもっと書いてよ」とお願いしたところ、すぐさま次の原案が追加されました 笑。 ＼そ

春は言わずと知れた野菜作りの季節。キュウリやトマトなどの夏野菜の植え付けは春から始まります。 子どもと一緒にシェア畑を始めるなら春が一番おすすめ！ その理由は、春が一番過ごしやすく、外での畑作業が長引いても無理なく楽しめる季節だからです。 同じように過ごしやすい秋と比べると、冬に向かうにつれて秋は野菜の収穫ペースがどうしても落ち込みます。 逆に、春はまさにこれからが野菜作りのシーズン本番！ 畑に足を運ぶ回数も、野菜が育つペースも収穫し、食卓に並ぶ回数も自然と高くなります。 野菜作りをする上で、春から初夏にかけてが一番面白い季節なのです！ 持ち物はこれだけ！ 手ぶらで行けるサポート付き貸し農園【シェア畑】 ほぼ手ぶらで気軽に立ち寄れ、敷地内には子供の遊べるスペースや、おもちゃも貸し出されているので公園感覚で遊べます。 暑すぎず過ごしやすいこの季節は、子どもとレジャー感覚で畑作業が楽しめます。

1歳10ヶ月になる息子が、怒るとすぐに物を投げます。 なんなら遊んでても投げます。投げるのがそもそも大好きです。 「投げちゃダメ！」 「ポイしちゃダメ！」 「投げない！」 「投げたらおしまい！」 これが我が家のスタンダードな叱り方ですが、 そもそも「ダメ」の意味もわからない子供に、こんな叱り方はまったく意味もなく… 息子の怒りに火を注ぎ余計燃え広がります。 あっちこっち投げられて、オモチャもお茶碗もリモコンも壊れちゃうし、0歳の妹にも当たって危ないし、これどうやったらやめさせられるの？ もしかしてうちの子乱暴者なの？ 教えてSiri！ 物を投げる子供に効果的な叱り方はしっかり存在した！ ［1歳　2歳　子供　投げる］で検索したら、なんとも説得力のある記事を見つけました！ ならいごとキッズさんより抜粋 「やめなさいはNG！物を投げる子供への効果的な声かけとは」というタイトル 記事の中にこんなお

厚生労働省は30日、2016年度の男性の育児休業取得率は3.16％だったと発表した。前年度より0.51ポイント増加し、比較可能な1996年度の調査以来過去最高だった。女性の育休取得率は81.8％で、前年度より0.3ポイント増加した。 ※厚生労働省調べ 現在の日本で育休を取るパパは少なく、長期となると「超少数」なのが現実です。 しかし、実際のところ育休を取得したいと望むパパは少なくなく、内閣府の調査では、子どもを持つパパのうち「30%」は、「1ヶ月以上の育休を取りたかった」と答えているそうです（「平成27年度少子化社会に関する国際意識調査報告書」）。 育児休業はパパでも取得できるんですよ ひとくくりに育児休業制度と言ってもいくつか種類があり、ママが取る基本の「育児休業」の他に、パパの育児参戦の為に作られた制度「パパ休暇」とパパ、ママともに育児休業を取得する場合、最長で1歳6ヶ月に達する日まで