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2013年11月2日のブックマーク (2件)

  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
  • 歩きながらミーティングすれば、一石六鳥です | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:過去3年間、わたしは自分がCEOを務めるAnswerLabの全従業員と、「歩いて話そう」(walk-n-talks)という活動を行ってきました。CEOとしての役割に追われて、日々チームメンバーと過ごす時間が減ってきていたころ、お互いに開かれたコミュニケーションを保つための方法が必要だと感じたのです。 自分の会社が、健康と運動の分野に注目していることもあり(新入社員全員にFitBitが配られます)、外で一緒に歩くことで、Fitbitの活動量も増やしつつ、有意義な意見の交換ができると考えました。サンフランシスコとニューヨークに拠点を構えているため、すばしい景色を眺めながら、この「歩いて話そう」を楽しむことができました。 なぜ「歩いて話そう」があなたと会社にメリットをもたらすのか。その理由を6つ、以下に説明しましょう。 1.組織の中心的価値観、ビジョン、社内文化を強化できる CEOは、