アフィ面倒だからやめます。代わりに好きなようにやります とはいえ強制広告はワシの力じゃどうにもならんので堪忍な 811 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 03:40:54.98 ID:gFWmJVOC0 中学1年の夏、日曜の真昼間に近所の本屋で立ち読みをしていた。 そうしたら一人の少女に声をかけられた。 当時の俺から見たら明らかに年上っぽい感じだが、道を尋ねる様子でもなかった。 何故か俺の名前を知ってた。『今暇?』とか、『ちょっとお話したいな』とか。そんな感じだった。 今の俺ならそんな馴れ馴れしい感じは逆に怖い。 変な勧誘か何かと思い警戒するだろうが、当時の俺はガキ。 ナンパ?え?俺中一だけど?みたいな変な浮かれ気分でどぎまぎとしていたのを覚えている。 本当に今思えば不思議なくらい打ち解けた、自販機でジュースを奢ってもらい、本屋の前で色んな話をした、 と