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SQLに関するholysugarのブックマーク (3)

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    オブジェクト指向、Javaを取り入れた 新しい業界標準「SQL99」詳細解説 第一章 高度なデータ操作(2) 高度なリレーショナル操作 SQLでは、以前よりも複雑で高度なリレーショナル操作が可能になっている。これにより、1つのSQL文で高度な処理が表現できるようになった。そうした新機能について紹介する。 ■共通表式 WITH句 SELECT文の結果も「表」なので、表名を書くところにはSELECT文をそのまま書くことができる。これはすでにSQL92が導入している「表式」という概念で、SELECT文のFROM句の中にもSELECT文を書くことができる。次の例は販売実績表から地域ごとに月・製品別売上額のその地域の売上に占める比率(百分率)を求めている。比率を計算するための分母(その地域の売上額合計)をFROM句中のSELECT文で計算していることに注目していただきたい。 SELECT S.地域名

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:レベル1分散でも DB で JOIN させる方法

    いわゆる mixi のレベル1分散というものがあって、「join は使わない(方がいいケースもある)」というような話も出てきたりするんですが、join で解決できる問題はアプリケーションコード書くよりも DB にやらせたかったりします。 一方でそれぞれのテーブルは別の DB 上に載っているので、ふつうに join するわけにはいきません。 てことで、無理やり join しようとやってみた手。 まず、db_a に載っている table_a の必要なレコードを取得します。 んで、そいつの1レコードにつき一つの select 句をアプリケーションで生成します。 select v1 as name1 , v2 as name2 , v3 as name3 , v4 as name4 そしてできあがった select 句を union all. ポータブルな即席 view のできあがり。 このできあ

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