日本語入力のOn/Offをキー操作で切り替えるには、キーボードの左上の方に配置されている[半角/全角]キーを押す必要があります。 [半角/全角]キーは大きくない上にホームポジションからは押しにくい場所にあるため、別のキーで日本語入力のOn/Offをできるようにしたいという要望は、中級レベル以上の方からよくいただきます。 ▼操作手順:日本語入力On/Offの割り当てを変更する ([Caps Lock 英数]キーを日本語入力のOn/Offに割り当てる例) IMEバーの[ツール]をクリック ↓ 表示されたメニューから[プロパティ]をクリック ↓ [Microsoft IMEスタンダードのプロパティ]ダイアログ−[全般]タブをクリック ↓ [設定]ボタンをクリック ↓ [Microsoft IME詳細プロパティ]ダイアログ−[キー設定]タブをクリック ↓ [*キー]列に「英数」と表示されている行の
米DataHand Systemsは、エルゴノミックデザインを採用し、手首への負担を減少させた独自形状のキーボード「DataHand ergonomic keyboard」を販売している。通常の「Personal Edition」のほかに、マクロ機能とキー割り当て変更機能を搭載した「Professional II」が用意されており、同社のWebサイトより購入が可能。価格はPersonal Editionが995ドル(約12万5,000円)、Professional IIが1295ドル(約16万2,000円)となっている。 このようなキー配列になっている 両手を置く位置は調節することもできる DataHandは、通常の平面のキーボードと異なり、各指を定位置に置き、その指先にあるキースイッチを操作することで、文字入力やマウス操作が可能になる独特の操作方法。操作は、中央のボタンと、その周囲の上下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く