2023年5月31日のブックマーク (3件)

  • AI技術等に関する、サービス共通利用規約、pixivガイドライン改定のお知らせ

    pixiv事務局です。 現在、pixivではAI生成作品に関わる各種変更を進めています。 ▼関連するお知らせ AI生成作品に関する作品検索オプションの追加と、その他改善のお知らせ AI生成に関わる問題と、対応についてご報告 サービス共通利用規約・ガイドライン類改定の事前のお知らせ その一環として、2023年5月31日にサービス共通利用規約およびpixivガイドラインを改定いたしました。 サービス共通利用規約はpixiv含むpixiv関連サービス、pixivガイドラインはpixivpixivリクエストを含む)が対象となります。 サービス共通利用規約およびpixivガイドラインは、以下よりご確認いただけます。 ■サービス共通利用規約 https://policies.pixiv.net/ ■pixivガイドライン https://www.pixiv.net/terms/?page=guide

    AI技術等に関する、サービス共通利用規約、pixivガイドライン改定のお知らせ
    hom_functor
    hom_functor 2023/05/31
    規約として定めるならこうなるしかない。「その時々の学級会の気分が規約です」なんて恥ずかしくて書けないし
  • “AIグラビア”販売の集英社 生成AI活用方針を聞いた 「適法の範囲でやっている」

    集英社・週刊プレイボーイが5月29日に発売した“AIグラビア”写真集「生まれたて。」はネット上でさまざまな議論を呼んでいる。その一つが権利関係だ。権利的にクリアなAIを使っているのか、集英社としてAI生成物の販売についてどのような方針を持っているのかを同社に聞いた。 「生まれたて。」はAIで生成した実写風画像をまとめたグラビア写真集。電子書籍として499円で販売している。「オトコの理想をギュギュッと詰め込んだ夢のような存在を、限りなくリアルに再現した」(集英社)というモデルの名前は「さつきあい」。公式Twitterアカウントもあり、仕事用の連絡先としてメールアドレスも公開している。 Twitterなどでは、AI生成画像でグラビア写真集を作ることの是非や、使用するAIの権利面、それを販売することについて疑問視する声などが見られた。 週刊プレイボーイ編集部に「生まれたて。」で使ったAIや権利面

    “AIグラビア”販売の集英社 生成AI活用方針を聞いた 「適法の範囲でやっている」
    hom_functor
    hom_functor 2023/05/31
    集英社の法務よりものを考えて発言しているやつがどれだけいるのだろう
  • 畳み込みの視点から見たforall(every)とexists(some): 空集合に対するforallは常にtrueになる - Lambdaカクテル

    こういうツイートが話題になっていた。 「配列のすべての要素が条件を満たすならtrueを返す」関数を定義するとき、空の配列を渡したらfalseを返すかtrueを返すかが、良いプログラマかどうかの一つの境目だ— ふみ (DJ Monad) (@fumieval) 2023年5月29日 つまりScalaで言うと次のようなコードが何になるか、というものである。 val xs = Seq.empty[Int] xs.forall(_ == 42) 結論から言うと、このような関数は常にtrueを返す。 なぜだろう?その理由をこれから説明する。 ちなみに他に以下のような意見があった: 仕様による 例外を投げるべき いずれもまぁありえなくはないが、やめておいたほうが良いと思う。もし仮にfalseを返すような仕様があった場合、それは数学から乖離しているのでいずれ仕様内部で矛盾する可能性が高いし*1、最終的に

    畳み込みの視点から見たforall(every)とexists(some): 空集合に対するforallは常にtrueになる - Lambdaカクテル
    hom_functor
    hom_functor 2023/05/31
    「配列のすべての要素が条件を満たすならtrueを返す」が仕様ならtrueを返す以外の選択肢はない。空の場合にfalseを返す意図だったとしても、そういうビジネスロジックをこのレイヤーに混ぜ込むことはしない