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物理に関するhomajuのブックマーク (2)

  • 大学1年生のときに読みたかった 量子力学の教科書―谷村 省吾『量子力学10講』(ALL REVIEWS) - Yahoo!ニュース

    ◆大学1年生のときに読みたかった 量子力学の教科書 ◇「線形代数がわかれば量子力学もわかる」――私が書いた 私は昨年(2021年)11月に『量子力学10講』という題のを名古屋大学出版会から出しました。タイトルどおり10回の講義で量子力学を解説するような形で書いたです。読者としては現代の理系の学部1年生を想定しており、学生が初めて独習する量子力学のとして使えるようにと思って書きました。また、の正誤訂正と補足ノートをネットに公開しています。 「線形代数がわかれば量子力学もわかる」をスローガンに、書では線形代数の延長として量子力学を捉えるというスタイルを採りました。竹内外史氏の『線形代数と量子力学』(裳華房)が、まさにそういう方針で書かれただと思います。『線形代数と量子力学』は、たんに線形代数に量子力学を「味付け」したではなく、ヒルベルト空間と射影作用素・自己共役作用素・ユニタリ

    大学1年生のときに読みたかった 量子力学の教科書―谷村 省吾『量子力学10講』(ALL REVIEWS) - Yahoo!ニュース
  • 電圧、電流の定義、電圧と電流の積が電力となる理由(電気理論 なぜそうなるのか(1)) | 音声付き電気技術解説講座 | 公益社団法人 日本電気技術者協会

    このページにおける、サイト内の位置情報は以下です。 ホーム > 音声付き電気技術解説講座 > 理論 > 電圧、電流の定義、電圧と電流の積が電力となる理由(電気理論 なぜそうなるのか(1)) 電力に関する重要公式 電力[W] =電圧[V]×電流[A]は、電気理論の学習者には大変なじみ深いものである。電圧[V]と電流[A]はいずれも電気系の単位であるが、電力[W]は力学系の単位なので一見矛盾がある。ここでは、電圧の単位[V]、電流の単位[A]がいずれも電気による力学現象に基づき決められた力学単位を基礎にして定義された単位であることを解説し、電気系、力学系のエネルギーとその単位時間当たりの授受について理解を深める。

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