千葉雅也、納富信留、山内志朗、伊藤博明著、斎藤哲也編『哲学史入門Ⅰ 古代ギリシアからルネサンスまで』の本文を特別公開。ありそうでなかった学び直しの決定版!
千葉雅也、納富信留、山内志朗、伊藤博明著、斎藤哲也編『哲学史入門Ⅰ 古代ギリシアからルネサンスまで』の本文を特別公開。ありそうでなかった学び直しの決定版!
ぜひコメントなどであなたの感想や評価もお聞かせいただけるとありがたいです もし文庫化されている本に抜けがありましたら教えてください 頂いた感想・補足・修正提案 キルケゴールの評価をCからBに変更しました(2019/3/22) おお~、素晴らしいレビューをありがとうございます! 非常に勉強になります。 評価更新いたします! — ネオ高等遊民@哲学youtuber (@MNeeton) March 22, 2019 難解なのでCにしておりましたが、キルケゴールをしっかり勉強したい人にはとても良い本だそうです ウィトゲンシュタインの評価をBからAに変更しました(2019/3/22) 人類の知的遺産シリーズのウィトゲンシュタイン、おすすめでしたか! ウィトゲンシュタインを理解するセンスが皆無のネオ高等遊民は 悲しいかな、良書であることに気が付きませんでした! こんなの作ってました↓https://
※2013年5月くらいに書いたらしい書きかけの文書。 哲学史と哲学的論題 哲学史は問題の花園である。 それは ふつうの人は どんな問題に関わってはいけないか を教えてくれる。暮らしの中で そうした特殊な問題に出会ったときには、その問題が出ないところまで戻ってやり直すか、それを回避するようなプラクティカルな手立てを何か考えるべきだ。しかし哲学的な問題に うっかり哲学的に取り組んでしまわないためには 哲学を学ぶ必要がある。自分が特殊な問題に出会っていることに気づくためには知識が要るのであって、哲学者を目指さない人が哲学(史)を学ぶ 第一の・そして最大の意義はそこにある、と私は思う。 他方、職業哲学者たちは そうした ふつうの人が関わってはいけない問題に 人類を代表して取り組んでいるのだから、敬意をもって遇するべきであろう。 アナス&バーンズ『古代懐疑主義入門――判断保留の十の方式 (岩波文庫)
岡田斗司夫@オタキング @ToshioOkada テキサス大学のアファーマティブアクション。「テキサス人口の4割をアフリカ系、メキシコ系が占めている。テキサス州ロースクールは同じ多様性を入学者に調整していた」。不合格になった白人女子学生が裁判所に是正を求めた。 #otakingex 2010-06-06 01:11:19
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