ヤバイ。最近いろんなことをすぐに忘れてしまう。これが「年を取る」ということなのか・・・ もう、自分の記憶力というか脳ミソを信用できないので、外部記憶装置に託すことにする。 前置きは終わり。 最近、Ubuntu 14.04をインストールしたUSBメモリを外出時に携帯しています。 USBメモリにインストールしたUbuntu、名付けて「USBuntu」。 これだと、外出先にPCさえあれば、いつでも自分専用の環境を使うことができ、なおかつ、そのPCに一切変更を加えず不要なデータも残さなくて済む、というメリットがあります。 この環境の作り方を忘れてしまいそうなので、以下に作り方を記録しておきます。 もちろん、自分用のメモとして。 ちなみに、現在使用しているUSBメモリは、コレ。 シリコンパワーのUSB 3.0対応の64GB。 USB 3.0対応を選択したのは、やっぱり速度を重視したため。 Ubunt
Netatalk で AFP ファイル共有サーバを構築 Mac を使う上で最も簡単なバックアップ方法は Time Machine を利用した方法ですが、Time Machine のすべての機能を使用するためには、Apple Time Capsule などの Time Machine 対応製品を購入する必要があります。 しかし、Unix 上でオープンソースのソフトウェアとして提供されている「Netatalk」で AFP 共有サーバを構築することで Time Machine の機能を全て利用することができます。 今回は CentOS 6 に「Netatalk」をインストールします。 まず、Mac はメタデータ、リソースフォークなどの独自のファイル管理機能を持つため、Linux 側のファイルシステムをファイルやディレクトリのメタ情報を柔軟に設定する拡張ファイル属性(extended attrib
メールを送るときって当然メーラーを使うんだけど、普通メーラーでは vim が使えない。困った。これでは文章が書けない。 なので、僕はいつもターミナルの vim でメールを書いてからメーラーにコピペしてる。でも、そのコピペがめんどくさい。マウスをぐいーんって動かしたくないし(疲れる)、長文だとターミナルの1画面に収まらなくて選べない。全然スマートじゃない。 というわけで、さくっとクリップボードにコピーする zsh の alias を設定した。 設定例 .zshrc の例は以下。 if which pbcopy >/dev/null 2>&1 ; then # Mac alias -g C='| pbcopy' elif which xsel >/dev/null 2>&1 ; then # Linux alias -g C='| xsel --input --clipboard' elif
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く