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URLスキームとevernoteに関するhomajuのブックマーク (2)

  • SmartEverのURLスキームをLaunh Center Proと組み合わせる

    SmartEverはURLスキームが豊富です。ランチャーアプリと組み合わせると重たいEvernoteを改善できます。 ランチャーアプリは数あれど、直感的なユーザインターフェース、ショートカットのグループ化、ダイアログやクリップボードからの入力支援機能がある Launch Center Pro が気に入っています。 Launch Center Pro は「グループ」としてフォルダのようにショートカットを登録できます。次の例は、SmartEverの各メニューや登録済みノートへのショートカット、公式アプリ、PostEverを配置した例です。 ノート新規作成 Launch Center ProのEvernoteグループから「ノート作成」を選択すると、ダイアログボックスに入力した後、SmartEverの新規テキスト作成画面がタイトル入力済みの状態で起動します。 テキスト新規作成のURLスキーム(sm

    SmartEverのURLスキームをLaunh Center Proと組み合わせる
  • CleverのURLスキームを使ってEvernote の特定ノートブックへ素早くアクセスする方法

    Cleverにはノートブックを検索するURLスキームが用意されている Cleverには、ノートブックを検索するURLスキームが用意されています。 ノートブックを検索するURLスキームの雛形は以下です。 clever:///(username)/notes/?notebook=<notebook.id> usenameには、自分のアカウント名を入れます。自分のアカウントがnasimeyaならば、雛形は、 clever:///nasimeya/notes/?notebook=<notebook.id> となります。 notebook.idの取得方法 ▲notebook.idを取得したいノートブックを開いている状態で左下をタップし(左)、「このノートブックのIDをコピー」をタップします(右)。 クリップボードの内容をnotebook.idに置き換えれば、URLスキームの完成です。このURLスキー

    CleverのURLスキームを使ってEvernote の特定ノートブックへ素早くアクセスする方法
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