2015年1月4日のブックマーク (4件)

  • Yahoo!ニュース - 製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…“治療”にあたる元エンジニア集団 (産経新聞)

    「ロボットだから大丈夫だと思っていたのに、こんなに早く寿命が来るとは」。ソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」オーナーたちの多くに共通する思いだ。生産終了に続き、2014年3月に修理窓口も閉じて、ペット同様にかわいがってきたAIBOの飼い主は途方に暮れている。そんな中、シニア世代のエンジニア集団が救世主になりつつある。「要望がある以上、何とか頑張る。それがエンジニア魂」との思いが、短命で終わろうとしていたAIBOに新たな命を吹き込んでいる。(日野稚子) 「4足歩行型エンタテインメントロボットAIBO」は1999年6月、国内で3000台を受注販売したのを皮切りに、顔や形の違う5世代が発売され、日米欧で15万台以上を販売した。しかし、2006年3月に生産終了になると、部品保有期間が過ぎた14年3月、修理窓口「AIBOクリニック」を閉じた。 AIBOは箱から出して電源を入れても最初は何一

    Yahoo!ニュース - 製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…“治療”にあたる元エンジニア集団 (産経新聞)
    homarara
    homarara 2015/01/04
    良い話であるのと同時に、SonyはSonyだな、という気分になって悲しい。保証期間は2種類設けるべきだな。無償修理期間と、有償でも修理はできるという保証期間。
  • 京都の記録的大雪で神社仏閣の雪化粧画像が大量投稿 これは絵になる

    正月からの強い冬型の気圧配置の影響で、京都市内では3日までに61年ぶりとなる20センチを超える積雪を記録し、市内が真っ白な雪景色へと変貌しました。Twitterへは神社仏閣や鴨川の雪化粧したようすが大量に投稿されています。古都と雪のコラボレーションに、「そうだ京都いこう」と思った人も多いはず。 京都地方気象台によると、強い寒気は東へ抜け降雪のピークは越えたものの、北部を中心に雪雲が断続的に流れ込んでいるそうです。なだれにも注意が必要とのことです。 advertisement 関連記事 都心も雪の元日 9年ぶり ホワイトお正月! 気象庁、不要不急な外出は控えてと警戒呼びかける 北海道で猛吹雪 急速に発達する低気圧。 体の中からポカポカ! バッタのポーズで冷え性を解消するストレッチ もうすぐ春ですがまだ寒い日もありますよね。簡単なストレッチで冷えを解消する方法をヨガの先生が伝授します。 ヘイY

    京都の記録的大雪で神社仏閣の雪化粧画像が大量投稿 これは絵になる
    homarara
    homarara 2015/01/04
    いいけど撮影マナーは守ろうね。
  • 相棒13-10、お正月スペシャルの出来が酷かった。本当に酷かった。 - マイルドヤンキーにさよならを

    相棒は好きで、昼の再放送を録画して毎回見てるんですが、今の成宮君のシリーズになってから、なんだかちょっと面白くなくなってきたなあ、と思ってたんです。 でも、新しい方向性を模索してるのだろうし、まだ相棒になったばかりなので、これから面白くなっていくんだろうと、ずっと心のどこかで期待していて。 でも気づいたら相棒11,12,13とすでに3シーズンが経過して、神戸君が相棒をしていた期間と、もう同じ期間相棒をしているのにまだ全然しっくりしてこない。 亀山くんのように、右京さんの忠実な犬として活躍するでもなく、神戸君のように対立するでもなく。甲斐くんの立ち位置がずっと、地に足のついていないまんま。甲斐くんが自分の父親との確執と言えないレベルのモラトリアム状態でふらふらしているのを表しているのだと、好意的に解釈しても、でもそれで物語が動かなさ過ぎる。甲斐くんが相棒として存在している意味がない。殆ど右京

    相棒13-10、お正月スペシャルの出来が酷かった。本当に酷かった。 - マイルドヤンキーにさよならを
    homarara
    homarara 2015/01/04
    相棒は帰省した時くらいしか観ないけど、まあまあだったよ。新しさは感じなかったけど。現実と著しくかい離したトンデモ日本のトンデモ登場人物で、犯人も薄かったしドラマもトリックもチープだったけど・・・うん。
  • 「あー、いつまで就活するんや、俺」自殺の1週間前ブログで苦悩を吐露…救えなかった自分を責める家族(1/2ページ) - 産経WEST

    「サインを出していたのに助けてやれなかった」。関西学院大4年だった平成21年7月に就活自殺した青木佑介さん=当時(21)=の父、昭さん(68)は、息子を救えなかった自分を今も責め続ける。 佑介さんが就活を始めたのは大学3年の冬。メーカーや銀行、ゲーム会社など50社以上の採用試験を受けた。しかし、リーマン・ショック(20年9月)直後で雇用環境は厳しく、21年5月下旬まで内定はゼロ。佑介さんは次第に「苦しい」「卒業しても希望がない」と落ち込むようになった。 5月下旬から6月上旬にかけて大手家具会社や地方銀行など3社から立て続けに内定を得た。迷いながら家具会社への就職を決めたが、7月に入って持病の腰痛が再発。重い家具を運ぶ店舗勤務ができるか不安になり、就活を再開した。他の2社に、辞退を申し出た後のことだった。

    「あー、いつまで就活するんや、俺」自殺の1週間前ブログで苦悩を吐露…救えなかった自分を責める家族(1/2ページ) - 産経WEST
    homarara
    homarara 2015/01/04
    不憫。いい加減、圧迫面接とか名前付いた横柄な面接はやめろ。こういう精神状態になってる人がいるってわかってんだろ。未必の故意に当たる殺人行為だ。