2015年3月8日のブックマーク (3件)

  • (あのとき・それから)昭和62年 丸刈り校則自由化運動 勝ち取った「9ミリ以下」の廃止:朝日新聞デジタル

    (1987年) 「男子は丸刈り。長さは9ミリ以下」。そう指導していた愛知県岡崎市の中学校で1987年4月、「たった一人の反乱」が起きた。一人だけ、坊ちゃん刈りで登校する生徒が現れたのだ。「誰かが勇気を出していやだと言わなければ、いつまでも変わらない」という決意からだった。 その生徒は愛知教育… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (あのとき・それから)昭和62年 丸刈り校則自由化運動 勝ち取った「9ミリ以下」の廃止:朝日新聞デジタル
    homarara
    homarara 2015/03/08
    昭和62年なら俺小学生だったけど、丸刈りなんて影も形もなかったぞ?
  • 宇宙人はいるはずなのに遭遇できない。「フェルミのパラドックス」に関する、最も説得力に乏しい7つの解答

    人類が直面する最大の難問の1つに、地球外生命体はいるかという問いがある。未だに宇宙人との接触がない理由については、これまで多くの説明がなされてきた。 地球外生命の存在可能性が高い一方で、彼らとの接触が皆無であるという矛盾は、フェルミのパラドックスと呼ばれている。ここではその難問に対する最も説得力に乏しい7つの解答を紹介しよう。 1. 異星人には地球に辿り着くための十分な時間がなかった この画像を大きなサイズで見る フェルミのパラドックスには3つの確たる前提がある。 1) 我々の銀河は132億年というはるか昔から存在していた 2) 知的生命体は銀河の極初期から出現可能である 3) 異星人は天の川を訪問し、植民化し、あらゆる部分を再形成するだけの時間がたっぷりとあった というものだ。そのため、この解答はこれらに対して真っ向から挑戦している。だが、ここにある解答の中では最も考えにくいものだろう。

    宇宙人はいるはずなのに遭遇できない。「フェルミのパラドックス」に関する、最も説得力に乏しい7つの解答
    homarara
    homarara 2015/03/08
    何万光年もの距離を行き来できる文明の持ち主にとって、地球人とコンタクトを取る事に何のメリットがあるんだ? 地球人だって死ぬほどどうでもいい僻地にわざわざ行って、そこの虫と意思疎通を試みたりせんだろ。
  • 報道ステーション「平和か安倍か、戦争したい人は安倍さんを支持してください。私は #IamNotABE です」 古賀茂明

    古賀茂明「こんなことを言うとまた官邸から怒られて(番組に)ご迷惑をかけちゃいますが、安倍さんの望むような軍事大国を目指すのか、それともこれまで通りの平和大国を目指すのかをきちんと議論して欲しい」

    報道ステーション「平和か安倍か、戦争したい人は安倍さんを支持してください。私は #IamNotABE です」 古賀茂明
    homarara
    homarara 2015/03/08
    みんな「さん」付けなのが宗教じみてて気持ち悪い。