2017年8月30日のブックマーク (2件)

  • ミサイル飛んできた→会社、学校行ってきます。

    今日の北朝鮮ミサイルについて思うところがある。 朝、Jアラート(いわば空襲警報)に叩き起こされ、いつもの日海に落ちるやつか当に打ってきたのか、寝ぼけながらテレビをつけると、日土に落ちるような警告。注意エリアには私が住んでいる県も入っていた。 当に落ちてくるんだと思い 恐怖で震えた。 注意エリアが広いため、 いくつかの県に数発分かれて打つ のだと思い死ぬ可能性もあると思った。 猶予は10分と聞いたことがあったので、何もできない。家でただ待つだけ。テレビでPAC3と海岸線が映っていて、ミサイルが来たら画面に映るのかと思い吐き気がした。 10分を過ぎた後、ミサイル通過の連絡が届いた。 終わってみればあれだけ広い注意エリアにも関わらず北海道の上を一つのミサイルが通過したとのこと。 自分の県の上を通過していないことを知った。 北海道の方には悪いが、もし落ちていたとしても自分には被害が無かっ

    ミサイル飛んできた→会社、学校行ってきます。
    homarara
    homarara 2017/08/30
    他に何ができるというのか。
  • Jアラート、受け手に困惑も 「青森に地下なんてない」:朝日新聞デジタル

    29日早朝、北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日列島を越えて太平洋上に落下した問題。実際にJアラートの情報を受け取った人々の中には、困惑、憤りなど、様々な反応があった。 青森県庁近くで客待ちをしていたタクシー運転手の川越義美さん(67)は、Jアラートが鳴っても「ミサイルが落ちてくることはないだろう」と静観していた。だが、10~15分後から県庁職員が次々と自家用車やタクシーで県庁に乗り付け始め、「やばいのかなと思った」。地下への避難を求められても、「青森に地下なんてほとんどない。どこに逃げたらいいのか」と困っていた。 同県弘前市の弘前公園では午前6時半から普段通り、ラジオ体操があり、近くの住民ら約30人が集まった。大柄和男さん(71)は園内を散歩中にミサイル発射を知り、「二の丸南門」に一時避難した。「最初は訓練かなと思った。周りにも怖がっている人はいなかった」と話した。77歳の女性は先の大戦で

    Jアラート、受け手に困惑も 「青森に地下なんてない」:朝日新聞デジタル
    homarara
    homarara 2017/08/30
    作れば?