2021年5月25日のブックマーク (5件)

  • 学園ものあるあるなのに、実際には見たこないもの

    頭に落ちる黒板消し 学園を支配する生徒会 懲罰権をもつ風紀委員 気でスクープを狙う新聞部 ほかにある?

    学園ものあるあるなのに、実際には見たこないもの
    homarara
    homarara 2021/05/25
    日本刀使うやつ。id:FlowerLounge 俺バケツ持って廊下に立たされた事あるよ。すっげー重かった。
  • とれた予約「勝手に消えた」 防衛省のワクチン予約システムでまた欠陥…担当者「えっ、そんなことが…」:東京新聞 TOKYO Web

    架空番号でも予約できる一方、正しい番号を入力してもエラー。防衛省が運営する新型コロナウイルスワクチン東京大規模接種センターは、インターネット予約システムに次々欠陥が見つかったが、さらに「勝手に予約が消える」ケースもあることが分かった。24日からは実際に接種が始まったが、現場で混乱は起きないか。(石井紀代美、大村歩)

    とれた予約「勝手に消えた」 防衛省のワクチン予約システムでまた欠陥…担当者「えっ、そんなことが…」:東京新聞 TOKYO Web
    homarara
    homarara 2021/05/25
    いや、クッキー関係ないだろ。それじゃ、予約したPC(スマホ)以外じゃ見れないし、夫婦で同じPC使ってたらどうなっちまうんだよ。
  • TOKIO国分太一さん「センスのいい、もらって嬉しい手土産知りませんか?」見ているだけで楽しい「推し手土産」が集まる

    国分太一 @tokioinc_taichi 最近、手土産を用意することが増えました そこで相談です 良い感じの?センスのいい 手土産しりませんか? もしくは、もらって嬉しいもの ってなんですかねー tomjelly🐈🐀かたこりのしゅふ @tomjelly_f8 @tokioinc_taichi 地味かもしれませんが、御門屋の〝揚げまんじゅう〟美味しいですよ! 程よいサイズ感、常温保存できて生菓子より日持ちする、個包装でスタッフに配りやすい、です✨ 変わり種では、菓匠徳増のマカロンみたいな最中〝丸一口〟生菓子OKなら抹茶シューの〝岩苔〟がイチオシです!(東京から離れますが😓) pic.twitter.com/bByhxlLDFH

    TOKIO国分太一さん「センスのいい、もらって嬉しい手土産知りませんか?」見ているだけで楽しい「推し手土産」が集まる
    homarara
    homarara 2021/05/25
    東京土産なら、空也の最中が最善だと思う。実家に持って帰ったら老若男女問わず大好評だった。日持ちしないのと、予約と現地受け取りが必要なのが面倒くさいけど。『吾輩は猫である』にも出てくる古い店だよ。
  • 川上麻衣子さん「強い恐怖と後悔」スタッフも一時危篤状態に | NHKニュース

    「コロナはただの風邪なんかじゃない、当に怖いんです」 俳優の川上麻衣子さんは、去年11月に新型コロナウイルスに感染していることが分かり、陰性となったあとにも味覚障害や嗅覚障害などの後遺症に悩まされました。 さらに、自身の感染をきっかけに、ほかの人の命が脅かされ、強い恐怖と後悔にさいなまれたといいます。 同じ経験をしてほしくない。 川上さんからのメッセージです。 「弁当がすごく塩辛くて、変だな…」 民放のドラマ「3年B組金八先生」やNHKの大河ドラマ「秀吉」などに出演し、現在もドラマや舞台で活躍する、俳優の川上麻衣子さん(55)。 去年3月、親交のあった志村けんさんが新型コロナで亡くなったことをきっかけに、感染対策に気を遣ってきました。 そんな生活が続いた11月上旬、撮影のために向かった大阪で体の異変を感じたといいます。 川上麻衣子さん 「撮影が終わる頃にすごく疲れを感じました。あと、お昼

    川上麻衣子さん「強い恐怖と後悔」スタッフも一時危篤状態に | NHKニュース
    homarara
    homarara 2021/05/25
    麻薬に手を出すとどうなるか、みたいなコロナの怖さを伝えるCMを流そうと思えば流せるんだろうけど、五輪が終わるまではそういうCM流すなという圧力があるんだろうな。
  • Vol.20-1 不妊治療に300万円。心が壊れた妻は「これは何の罰?」と号泣した | 女子SPA!

    【ぼくたちの離婚 Vol.20 咲かずして散る花 #1】 不妊治療で体外受精など高度な治療の開始初期にある女性の54%に軽度以上の抑うつの症状があり、20代では78%以上に抑うつ症状が見られる。そんな調査結果が先日報じられた(※)。 不妊治療を行う女性たちに強いられる精神的なストレスについてはこれまでも報じられてきたが、今回が国内初の格的な調査であることを意外に思った人も多いのではないだろうか。少子化を国家的な問題としながらも、不妊治療を行う女性のメンタルがいかにケアされてこなかったか。それが露呈したともいえるだろう。 このようなストレスは、夫婦関係にも大きな亀裂をもたらす。文筆業をいとなむ石岡敏夫さん(仮名/48歳)は、1年ほど前、7歳下の・咲(さき)さん(仮名)と離婚した。理由は「不妊治療」だという。ふたりが結婚したのは石岡さんが42歳、咲さんが35歳のときだった。 ※国立成育医療

    Vol.20-1 不妊治療に300万円。心が壊れた妻は「これは何の罰?」と号泣した | 女子SPA!
    homarara
    homarara 2021/05/25
    自分が馬鹿にしてたもののカテゴリに自分自身が入ってしまったから、自分自身の攻撃に滅多打ちにされてるだけに見える。何の罰かは過去の自分が知っているだろう。