Published 2023/01/27 13:07 (JST) Updated 2023/01/27 13:25 (JST) 【マニラ共同】日本各地で相次ぐ強盗事件で、交流サイトを通じ実行役に指示した「ルフィ」と名乗る人物が、フィリピンのマニラにある入国管理局の収容施設で拘束されている日本人であることが27日分かった。レムリヤ法相が共同通信に明らかにした。
東京 八王子の東京都立大学で、教授で社会学者の宮台真司さんが刃物で襲われ重傷を負った事件で、警視庁は、現場から逃走した男について新たに事件前後の防犯カメラの映像を公開し、情報提供を呼びかけています。 去年11月、東京 八王子の東京都立大学南大沢キャンパスで、この大学の教授で社会学者の宮台真司さん(63)が男に刃物で切りつけられ全治6週間の重傷を負いました。 警視庁は、先月、事件の直後に防犯カメラに写った男の映像を公開し、情報の提供を呼びかけてきましたが、特定には至らず27日、新たな映像を公開しました。 公開された映像は、事件発生の4時間ほど前、正午すぎに相模原市中央区宮下本町で撮影されたもので、白かシルバーの自転車に乗って走行する様子が確認できます。 この時は、事件直後に身につけていたオレンジ色のニット帽ではなく、黒い帽子をかぶっています。 また、事件から3時間ほどあとの午後7時20分ごろ
子ども食堂は「貧困対策」のためにあると思われがちだが、目的はそれだけではない。孤食の解消や地域の交流、地元の農産品を使った食育などさまざまだ。「貧しい子が来る場所」というレッテル貼りは、本当に支援を求める子どもたちの足を遠ざけてしまう。 地域に住むすべての子どもや高校・大学生、高齢者など、より広い層が活動に関わることで「気になる親子」にもアクセスしやすくなるのだ。 「前歯の半分溶けた子」が食堂開設のきっかけに 千葉市若葉区の「TSUGAnoわこども食堂」が毎週開いている「こどもカフェ」はいつも、子どもたちだけでなくボランティアの高校・大学生や主婦ら、30人ほどの人でにぎわう。 取材した日のメニューは、力うどんと焼き芋。子どもたちは食事を終えると、学生たちとトランプや割りばしでつくった鉄砲遊びに興じていた。 「てるさん」こと代表の田中照美さんは、帰ろうとする子どもたちに「これ持っていきなよ」
人気コメになったあと編集してないのに人気コメじゃなくなった。 ワイ以外のコメントも複数そうなってる気がする 今までこんなことあった? (追記) おもいのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー ブコメの質?みたいなもので判定されるんかな。 ワイがやられたのはちょっと惰性気味のネタブクマみたいなやつやな。渾身のネタではなかった(確信)。 もちろんチクチクした感じではない。箸にも棒にも掛からないみたいな、そんな感じのやつ。 建設的で無いと言われれば返す言葉もないが、まごころこめて一生懸命育てた、そんなブクマでした。 (追記) 別件だが、数日前から運用を始めたこのアカウントのブックマークは今のところどんなにスターを集めても人気コメントに表示されることは無い模様(垢BAN状態?)。どっかで実績解除されたら解禁になるのかなぁ? なんか、こっちの現象のほうがヤバい気がするな。 見てみたらちゃんとし
そこらへんのサラリーマンでもフリーターでも、だいたい6割くらいの人間がこれにとりつかれてる。 一緒に飲みにでも行ったらちょっと酔っぱらうと自慢話がはじまって要約すると自分が会社でいかに重要かみたいな話を延々としてる。 シラフでも1日有給取るだけでも俺がいないとあの案件がストップだの現場が混乱だのいらん心配をし始めるし 自分が会社辞めようもんなら会社は潰れるし世界は滅亡するくらいのことを本気で思ってそう。 実際はそいつが5分後に突然死しようが会社は問題なくまわっていく。ただその位置にある歯車の機能としての価値しかないことがほとんど。 (追記) おもいのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー いや、てかゴメンほんま。そら必要とされてるのでは?くらいの感じは誰でもあると思うよ。 それを飲み会で同じ話何ループも語ったり頑なに有給取りたがらなかったりするレベルまでいってるのが「とりつかれる」っ
こんにちは。白山と申します。職業はソフトウェアエンジニアです。 30代後半で、同年代の妻と5歳と9歳の子どもの4人で東京23区内に暮らしています。 お出かけというと、一般的には前々から予定を立てた上で行う特別なイベントかもしれませんが、我が家ではむしろ学校行事や通院などの特別な事情がない限り、毎週末必ず家族や友人と車に乗って首都圏近郊のいろんな場所に出かけています。 車で「ふなばし三番瀬海浜公園」へ出かけたときの、娘との1枚 首都圏、特に23区内に住んでいると、車を所有しなくても便利に生きていくことは十分可能です。 事実、我が家は駅から徒歩5分以内で何不自由なく生活しており、数年前までは車を持つことを全く考えていませんでした。端的に言うと、掛けたコストに見合うリターンを得られるイメージがつかめなかったのです。 もし遠出をしたいのであれば昔からレンタカーがありますし、最近ではカーシェアが増え
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