2023年3月14日のブックマーク (6件)

  • バックエンドの設計で直したほうが良いコード9選

    バックエンド兼インフラエンジニアのrevenue-hackです! 今回は今までバックエンドエンジニア10年くらいやってきて、「これはまずいなー」と思ったコードについて紹介していきます。 ↓記事はこちらに移しました!↓

    バックエンドの設計で直したほうが良いコード9選
    homarara
    homarara 2023/03/14
    chatGPTがもうちょい進化して「リファクタリングして」「テスト書いて」で済むようになるまで粘る。
  • 藤井聡太 勝利をつかみ、ウナギもつかむ 王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞

    第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

    藤井聡太 勝利をつかみ、ウナギもつかむ 王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞
    homarara
    homarara 2023/03/14
    羽生さんタイトル通算100期が遠い……
  • 1歳女児の頭蓋内から「未発達の胎児」を摘出!非常に珍しい症例報告 - ナゾロジー

    このほど、中国で1歳の女児の頭蓋内から胎児が摘出されていたことが明らかになりました。 中国・復旦大学病院によると、女児は頭部の肥大症と運動能力の発達に遅れが見られたため、両親に連れられて同病院を訪れたという。 医師チームは当初、頭部に単純な腫瘍があると判断してCT(コンピューター断層撮影)スキャンを行いましたが、驚くことに、女児の脳を圧迫する形で頭蓋内に「未発達の胎児の塊」が発見されたのです。 この胎児は、一卵性双生児として生まれてくるはずだった女児の片割れと見られています。 研究の詳細は、2022年12月12日付で学術誌『Neurology』に掲載されました。 In extremely rare case, doctors remove fetus from brain of 1-year-old https://www.livescience.com/in-extremely-rare

    1歳女児の頭蓋内から「未発達の胎児」を摘出!非常に珍しい症例報告 - ナゾロジー
    homarara
    homarara 2023/03/14
    また天膳殿が死んでおられるぞ
  • 愛国心がなくて困ってます

    はじめに時々大切なものと叫ばれる「愛国心」、そして日やそれに関するものがすごいことをすると熱狂する国民。 ところが私はそういったものに引き込まれないどころか、つい冷めた目で見てしまう。 そんなエピソードを書き綴っていくが、自分でも理由がわからないしどうすればいいのかわからない。 日人がすごいことをしても何も感じない時々ニュースに出てくる、「すごいことをした日人」。スポーツや学術など分野は多岐にわたる。 おめでとうございますとは思うが、それ以上の感情がわかない。 言い換えると、だから何、というもので、別に私までうれしくはならない。理由は簡単だ。自分の功績ではないからだ。 どうして他人の功績にそこまで熱狂できるのか、疑問に思う。 スポーツ競技の日本代表は、「すごいことをする日人」としてメディアに大きく取り上げられるものの代表例だ。 日本代表がスポーツ大会に出る時期になると日本代表戦関係

    愛国心がなくて困ってます
    homarara
    homarara 2023/03/14
    単なる中二病だろう。ここじゃないどこかには今じゃないいつかにはお前が探してる愛があるというのかね?
  • 母さんがガンで死んだ(追記)

    姉から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分の意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟だからなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。 ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院に入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。 医者からは一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。 「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」 とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、

    母さんがガンで死んだ(追記)
    homarara
    homarara 2023/03/14
    良いご家族だ。最後にはかくありたいものだ。
  • 朗希の162キロ直撃「本当に恐怖でした」 死球のチェコ選手は“山川の謝罪”に感謝

    悶絶も一塁で山川から謝罪「『ごめんね』のハグが嬉しかった」 あわや大惨事も“紳士的な振る舞い”を見せた。「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」で11日、野球日本代表「侍ジャパン」対チェコ共和国の一戦で、佐々木朗希投手(ロッテ)の162キロ直球がウィリー・エスカラ内野手の膝を直撃。エスカラは「当たった瞬間は骨の音かボールの音かわからなかった。当に恐怖でした」と振り返った。 2回1死で迎えた第1打席だった。1ボール2ストライクの5球目、佐々木が投じた162キロ直球が右膝に直撃した。エスカラは思わず転げまわり悶絶。苦悶の表情を浮かべた。試合後、「デッドボールを受けた中で最速です」と苦笑いを浮かべた。 それでもWBCは夢の舞台。「プレーを続行したいという気持ちの方が強かった」と、ゆっくり立ち上がり、痛みを堪えて一塁へ。ファウルゾーンで全

    朗希の162キロ直撃「本当に恐怖でした」 死球のチェコ選手は“山川の謝罪”に感謝
    homarara
    homarara 2023/03/14
    あれ痛そうだったなあ……。倒れて動けなくなってたし。雰囲気的には担架か救急車でも来て試合中断とかなるんじゃないかと思った。