東京のJR立川駅で1993年に撮影された、南口側の風景が「今とまったく違う」と話題です。30年の間にビルが建ち並び発展した現在の風景と比べると、ものすごく素朴……! 投稿者はTwitterユーザーのさむ(@urakutenism)さん。当時の立川は、北口側こそ駅ビルなどが建ち始めていた一方で、南口側はまだ開発前でした。写真では、駅の向こう側には高いビルが見渡せるものの、どこか牧歌的な雰囲気を感じさせます。 30年前の立川駅南口側(画像提供:さむさん) 現在の立川駅(画像はGoogle マップより)。30年もたてばこのぐらい変わるか…… (C) 2023 Google あまりの風景の変わりように、「自分で撮っておきながら、最初はどこか分からなかった」と、30年前の駅の様子を紹介したのさむさん。リプ欄などには、当時の立川を知っていると思われる人たちから、1981年に工事に着工して1982年に完