2023年6月30日のブックマーク (3件)

  • 「隔世の感」「ギャップがすごい」 立川駅前の30年前、今と違いすぎると話題 発展前の様子を懐かしむ声

    東京のJR立川駅で1993年に撮影された、南口側の風景が「今とまったく違う」と話題です。30年の間にビルが建ち並び発展した現在の風景と比べると、ものすごく素朴……! 投稿者はTwitterユーザーのさむ(@urakutenism)さん。当時の立川は、北口側こそ駅ビルなどが建ち始めていた一方で、南口側はまだ開発前でした。写真では、駅の向こう側には高いビルが見渡せるものの、どこか牧歌的な雰囲気を感じさせます。 30年前の立川駅南口側(画像提供:さむさん) 現在の立川駅(画像はGoogle マップより)。30年もたてばこのぐらい変わるか…… (C) 2023 Google あまりの風景の変わりように、「自分で撮っておきながら、最初はどこか分からなかった」と、30年前の駅の様子を紹介したのさむさん。リプ欄などには、当時の立川を知っていると思われる人たちから、1981年に工事に着工して1982年に完

    「隔世の感」「ギャップがすごい」 立川駅前の30年前、今と違いすぎると話題 発展前の様子を懐かしむ声
    homarara
    homarara 2023/06/30
    あんまり失われてない30年(立川限定)
  • コロナ自宅療養死で遺族が初提訴へ「保健所に注意義務違反あった」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染で自宅療養中に死亡した東京都板橋区の男性の親族が近く、保健所の健康観察で注意義務違反があったとして、同区を相手取り、慰謝料など約5800万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こす。感染拡大時、保健所は入院先の調整や健康観察業務に追われ、医療機関も病床が逼迫(ひっぱく)した。自治体などに経緯の説明を求めてきた遺族もいるが、訴訟に至るのは初めてとみられる。 訴訟を起こすのは、2021年8月に亡くなった会社員、北端(きたはた)明さん(当時57歳)の妹(56)。

    コロナ自宅療養死で遺族が初提訴へ「保健所に注意義務違反あった」 | 毎日新聞
    homarara
    homarara 2023/06/30
    70%は緊急性高いな。しかし一時期医療逼迫が激しすぎて手が回らなかったのも事実で、『保健所がパンクした状態だった』事に対して国の責任が認められるかどうかだわな。多分『当たらない』で敗訴するだろうけど。
  • 富士通、全自治体でマイナンバーカード交付システムを再停止 - 日本経済新聞

    富士通は29日、マイナンバーカードを使ってコンビニで証明書を交付するシステムを再び止めて点検すると発表した。再停止・再点検は、同社の子会社が運営する証明書交付システムを利用する全自治体が対象となる。3月から複数の自治体で別人の証明書が誤って交付される不具合が相次ぎ、5月から約1カ月かけてシステムを点検した。6月17日に点検が完了したが、新たに福岡県宗像市で住民票の誤交付が発生した。各自治体と

    富士通、全自治体でマイナンバーカード交付システムを再停止 - 日本経済新聞
    homarara
    homarara 2023/06/30
    俺は河野を信じてるぞ。 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/539302