【目次】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLとCSSで画像を操る編(後編) 今持ってるPCサイトをスマホ対応したいなぁ…と思ってるものの、 「どこから手を付けていいのやら、わからん!!」って方も多いのではないでしょうか? ということで、記事でも書いてみっかぁ!と、なぜかやる気になったので、連載形式で書いてみることにしました。 ただ、途中で飽きたり、やる気が無くなったら、予告無く終了する可能性大です( ̄▽ ̄;) 僕自身、人に教えられるほどのスマホサイト制作の熟練者というわけでは無いので、もっと良い手段や方法があるかもしれません。 「ここはこうしたらいい」など、ご意見ありましたら、逆に教えてください(^-^; 【まずはじめに】 スマホサイトと言っちゃったものの、とりあえずはiPhone向けのサイトを基準とします。 Androidの「ブラウザ」も、iPhon
yamaokaです。 だいぶiPhoneやAndroidといったスマートフォン向けのwebページを作ることが増えてきたのではないでしょうか。ちょっとした気配りで使いやすくなるケースもあるかなと思うので、いくつか使えそうな工夫について書いてみたいと思います。 ただし、今回はiPhone向けです。 タップされた場所をハイライトする iPhoneのSafariでは「-webkit-tap-highlight-color」という拡張された属性があり、タップされた箇所に色を付けることができます。CSS3ではRGBaによる色指定ができるので、半透明の色を指定すればタップされた箇所をわかりやすく示すことができます。例えば、-webkit-tap-highlight-color:rgba(255,0,0,0.40);と指定すると薄い赤色を付けることができます。「outline:none;」と併せてリンク文
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